Bitter Cafe
苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記
営業的電話は、ほとんど、
「奥様でいらっしゃいますか?」
と言われる。知らないんだからやむを得ないと思う。
やむを得ないと言いながらも、「誰でもいい営業」はされたくないから、「うちには奥様と呼ばれる人間はいません」
などと答える。
以前、いきなり、
「奥様ではありませんよね?」
と言われ、だったら私は何だろうと思ったことがある。
答えとしては、
「はい、奥様ではありません」
としか言えない。
ただ、「奥様」には別の意味もある。
「奥さん」だと、
「他人の妻を敬っていう語。「おくさま」よりややくだけた言い方。」
だけど、
「奥様」だと、
「1 他人の妻を敬っていう語。 2 女主人を敬っていう語。使用人などが使う。」
とある。
今日、私をよく知っている人から、電話で、「奥様」と呼ばれて、なんで「奥様だよ」と思った。
少なくとも「他人の妻を敬って」言われたわけではない。
では、「女主人」としてか・・別に、電話の相手は私の「使用人」ではないし、やっぱり、あんたに「奥様」と呼ばれる筋ではないと思う。
でも、ここで、「あんたさ・・」といつもの癖を出すのはよくないと思ったので我慢した。
誰もが不自然ではない呼び方をするなら、名字で呼べたいいのだよ、こーいう場合は。
ただし、あんまり「名前だけ」で呼ばれたかないね、なれなれしい。
ったく、ばーさんは、わがままだな。
「奥様でいらっしゃいますか?」
と言われる。知らないんだからやむを得ないと思う。
やむを得ないと言いながらも、「誰でもいい営業」はされたくないから、「うちには奥様と呼ばれる人間はいません」
などと答える。
以前、いきなり、
「奥様ではありませんよね?」
と言われ、だったら私は何だろうと思ったことがある。
答えとしては、
「はい、奥様ではありません」
としか言えない。
ただ、「奥様」には別の意味もある。
「奥さん」だと、
「他人の妻を敬っていう語。「おくさま」よりややくだけた言い方。」
だけど、
「奥様」だと、
「1 他人の妻を敬っていう語。 2 女主人を敬っていう語。使用人などが使う。」
とある。
今日、私をよく知っている人から、電話で、「奥様」と呼ばれて、なんで「奥様だよ」と思った。
少なくとも「他人の妻を敬って」言われたわけではない。
では、「女主人」としてか・・別に、電話の相手は私の「使用人」ではないし、やっぱり、あんたに「奥様」と呼ばれる筋ではないと思う。
でも、ここで、「あんたさ・・」といつもの癖を出すのはよくないと思ったので我慢した。
誰もが不自然ではない呼び方をするなら、名字で呼べたいいのだよ、こーいう場合は。
ただし、あんまり「名前だけ」で呼ばれたかないね、なれなれしい。
ったく、ばーさんは、わがままだな。
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