Bitter Cafe
苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記
以前連続して編んだ、白、水色の2つの帽子をお向かいの子供にあげた。
自分用だったから、子供にはちょっとでかいけど、同じように編んでもサイズが違ってしまうのが編み手である私の特徴なので、まぁいいだろうと言う結論を出していた。
おかあさんは、今まであげたものの中でもっとも嬉しかったらしく、今度教えてくださいと言われた。
残念ながら編むことはできても、教える腕はない。
そして、もう1色赤いのが出てきたから、今度はおばーちゃんに渡した。
おばーちゃんは、自分でかぶって、
「地味なのしかなかったのよぉ」
と、自分のものにしていた。
傍で子供が「あっ赤だ、この間のはピンクだった」
と、そんな色なかったのに言っている。
私としてはこの子にあげたつもりなんだけど、まぁ色もわかってないし、問題なかろう。
昨日おかあさんから、お礼を言われて、
「母、私、子供と三人でかぶっています」
ということだった。
自分用だったから、子供にはちょっとでかいけど、同じように編んでもサイズが違ってしまうのが編み手である私の特徴なので、まぁいいだろうと言う結論を出していた。
おかあさんは、今まであげたものの中でもっとも嬉しかったらしく、今度教えてくださいと言われた。
残念ながら編むことはできても、教える腕はない。
そして、もう1色赤いのが出てきたから、今度はおばーちゃんに渡した。
おばーちゃんは、自分でかぶって、
「地味なのしかなかったのよぉ」
と、自分のものにしていた。
傍で子供が「あっ赤だ、この間のはピンクだった」
と、そんな色なかったのに言っている。
私としてはこの子にあげたつもりなんだけど、まぁ色もわかってないし、問題なかろう。
昨日おかあさんから、お礼を言われて、
「母、私、子供と三人でかぶっています」
ということだった。
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