Bitter Cafe
苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記
美容院に行った。
毎年この時期になると細くて少ないくせに湿気でもっさりするのでストレートパーマをかける。
ということで、予約をして行ったら今日はかなりすいていた。
美容師さんが、昨日友達とランチに行った話をしてきた。
それによると、本当はもうちょっと前に5人で予約して行くはずだったのに、そのうち1人のおじいさんが亡くなったため、4人で行くことになり、残念だったので美容師さんが行けなかった一人を同じ店に誘ったところ、なんと店に行ったら、全く別の予約で残りの3人も来て、こんな偶然ってあるのねという話だった。
さて、私は、美容師さんと同じ程度に「あら、不思議」と思い、そこでみんなで合流して和やかに食事をするの図しか浮かばなかった。
美容師さんは、隣の席の人にも全く同じ話をしていた。するとこちらの客が真っ先に行ったこと、
「それって微妙だったんじゃないですか?」
美「なぜ???」
客「だって、〇〇さん(美容師さん)とそのお友達は、別に来た3人には誘われなかったってことになるかなと思って」
美「あーそういうことですね。私はいつも仕事があるし休みが合わないから問題ないんですよ。あら、今日は休みだったわねって感じで」
では、もう1人はどうなんだろう・・・という話をまぁそこそこしていた。
私は、すごく仲のいい同士なら別として、通り一遍の店の人との話題で、あんまりこういうところで友達関係を壊しかねないような話は持ち出さないなと思った。
同時にこーいう隣の客とは友達になりたくないと思った。
郵便局から手紙が来て、通帳に押す印章を廃止して登録証を作るから、店に来いという内容だった。ピアノの調律代毎月数百円落とすだけの残高微少な通帳だというのに。
私はこの登録証というのを作ったことがあるかどうかわからなかったので電話したら、たぶんないらしいけど、調べてくれず、民営化前に緑の紙に印鑑を押したか?と聞かれたけど、それに対して「はい押しました」なんて答えられる記憶力1000%の人間なんているんだろうかと思って、それをストレートに口にしてみた。
埒が明かないと思ったので、おとーさんがいたころから家に来ている営業の人に変わってもらったら、民営化前に作った通帳分は登録証はないと言われたので、仕方なく、出向くことにした。
営業の人と話をすることにしていたので、ロビーにうろうろしていた名札付きの人に頼んだら、営業が出てくる間に、米だのサクランボだの営業し始めた。
「うちはたくさん食べ物はいらないし、〇〇さん(営業)からも頼まれるし」
と買ったことないものの義理堅さを強調してみたけど、こいつは自分さえよければいいらしく、四の五の言いながら、コメならいいだろう腐らないし、年間何回か届いて5キロでいくらだしとか無洗米もあるし・・と非常にいやらしい営業をする。
とにかく「いらないです」というと、ひっじょうに不愉快と言う顔までした。
営業不向きの人間がこういうことするとこうなるの典型だった。
だいたい郵便局は、こういう品物の営業の締め付けがきついらしいけど、そのきつさが祟って、みんな必死で営業するから、「自分もろだし」になって、感じのいい営業なんてものが出来ない。年賀状だって配達の人たちの争奪戦があるから、持ってきた人に、
「今年は案内はがきが入っていなかったからネットで頼んだ」
なんて言うと、
「案内は入れたはずだ。僕に直接頼んで欲しかった」
の何のと、「あんたあたしのなんなのさ」みたいなことも言う。
上の人は、こういう締め付けで、働き蜂がこんな風になっていることに気づいてるのか。こういうのは、昔家に押しかけて「歯ブラシ買えのゴム紐買え」の押し売りと同じだろ。
そこに出てきた営業に「米買えって言われたよ。感じわーるいねぇ」
といつもの調子で言っておいたけど、この営業は人の言うことをいつもはぐらかす。
で、この営業からは、私が食べ物を買わないのは知っているが、貯金の営業された。「そんな余力はない」とすっぱり断ったら、
「ちぇっやらないのかぁ」と言われた。
下品だな郵便局。
毎年この時期になると細くて少ないくせに湿気でもっさりするのでストレートパーマをかける。
ということで、予約をして行ったら今日はかなりすいていた。
美容師さんが、昨日友達とランチに行った話をしてきた。
それによると、本当はもうちょっと前に5人で予約して行くはずだったのに、そのうち1人のおじいさんが亡くなったため、4人で行くことになり、残念だったので美容師さんが行けなかった一人を同じ店に誘ったところ、なんと店に行ったら、全く別の予約で残りの3人も来て、こんな偶然ってあるのねという話だった。
さて、私は、美容師さんと同じ程度に「あら、不思議」と思い、そこでみんなで合流して和やかに食事をするの図しか浮かばなかった。
美容師さんは、隣の席の人にも全く同じ話をしていた。するとこちらの客が真っ先に行ったこと、
「それって微妙だったんじゃないですか?」
美「なぜ???」
客「だって、〇〇さん(美容師さん)とそのお友達は、別に来た3人には誘われなかったってことになるかなと思って」
美「あーそういうことですね。私はいつも仕事があるし休みが合わないから問題ないんですよ。あら、今日は休みだったわねって感じで」
では、もう1人はどうなんだろう・・・という話をまぁそこそこしていた。
私は、すごく仲のいい同士なら別として、通り一遍の店の人との話題で、あんまりこういうところで友達関係を壊しかねないような話は持ち出さないなと思った。
同時にこーいう隣の客とは友達になりたくないと思った。
郵便局から手紙が来て、通帳に押す印章を廃止して登録証を作るから、店に来いという内容だった。ピアノの調律代毎月数百円落とすだけの残高微少な通帳だというのに。
私はこの登録証というのを作ったことがあるかどうかわからなかったので電話したら、たぶんないらしいけど、調べてくれず、民営化前に緑の紙に印鑑を押したか?と聞かれたけど、それに対して「はい押しました」なんて答えられる記憶力1000%の人間なんているんだろうかと思って、それをストレートに口にしてみた。
埒が明かないと思ったので、おとーさんがいたころから家に来ている営業の人に変わってもらったら、民営化前に作った通帳分は登録証はないと言われたので、仕方なく、出向くことにした。
営業の人と話をすることにしていたので、ロビーにうろうろしていた名札付きの人に頼んだら、営業が出てくる間に、米だのサクランボだの営業し始めた。
「うちはたくさん食べ物はいらないし、〇〇さん(営業)からも頼まれるし」
と買ったことないものの義理堅さを強調してみたけど、こいつは自分さえよければいいらしく、四の五の言いながら、コメならいいだろう腐らないし、年間何回か届いて5キロでいくらだしとか無洗米もあるし・・と非常にいやらしい営業をする。
とにかく「いらないです」というと、ひっじょうに不愉快と言う顔までした。
営業不向きの人間がこういうことするとこうなるの典型だった。
だいたい郵便局は、こういう品物の営業の締め付けがきついらしいけど、そのきつさが祟って、みんな必死で営業するから、「自分もろだし」になって、感じのいい営業なんてものが出来ない。年賀状だって配達の人たちの争奪戦があるから、持ってきた人に、
「今年は案内はがきが入っていなかったからネットで頼んだ」
なんて言うと、
「案内は入れたはずだ。僕に直接頼んで欲しかった」
の何のと、「あんたあたしのなんなのさ」みたいなことも言う。
上の人は、こういう締め付けで、働き蜂がこんな風になっていることに気づいてるのか。こういうのは、昔家に押しかけて「歯ブラシ買えのゴム紐買え」の押し売りと同じだろ。
そこに出てきた営業に「米買えって言われたよ。感じわーるいねぇ」
といつもの調子で言っておいたけど、この営業は人の言うことをいつもはぐらかす。
で、この営業からは、私が食べ物を買わないのは知っているが、貯金の営業された。「そんな余力はない」とすっぱり断ったら、
「ちぇっやらないのかぁ」と言われた。
下品だな郵便局。
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