2012/06/13 (Wed) 見当違い？

前々から言われてきたけど、白熱電球がなくなる云々の話が朝から出ていた。
私の家は、自分が自覚しているのは、街灯。人感センサーだからと言われて、そーいうもんなのかとは思っていたものの、さて、これらの調達ができなくなったらどうするんだろうかと考えた。
完全になくなることはないといわれても、私が年食ってまったくそれらを手にできなくなったら・・とか。
さらにけち臭いことを言えば、消費電力、そして暑さ。
そんなわけで、自分で選ぼうと思っているリビングの照明も、白熱・蛍光灯互換性があるものにしようという話を打ち合わせ中にしていた。
仕事中であるにも関わらず、「私の家の街灯は白熱だけど、これは蛍光灯にはならないのか？家の中の他の電球に白熱はあるのか。ならば蛍光灯にして欲しい」と連絡してみた。
結果、半分近くが白熱であること、新しく蛍光灯でプランを出していることの返信が来た。
自分の家の細かい字で書かれた照明のプランをみたところ「ハロゲン」というのがたくさんある。これは白熱に含まれるのだろうか。暑くないのだろうか。消費電力はどうなんだろうか。それでもここにこれらが選ばれている理由ってなんだ。買えなくなるから全部取り替えよというのは、無謀なのか。これまたおかしな家になるのか？
また業者を振り回している気もするけど、クレジットの契約書のような細かい字は、読まなくたって結構、理解してなくてもいいのさ、うちに任せよと言っているのだろうか。
それで「はい、そのとおりにいたします」がいいのだろうか。

なんだかわからなくなっている。