Bitter Cafe
苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記
仮住まいの周囲の音のひとつはすぐ近くの自治会館で毎週土曜日にやってる祭りの練習の音と、救急外来にやってくる救急車のサイレン。
救急車は、住宅街に入れば、「おらおら、どけどけ」の必要もないから、サイレンは、止めてから侵入のはずが、到着までならすやつとか、約束通り止まるのとかさまざまで、今日は、ずいぶんたくさん来ていた。
かーさんもおとーさんもこれのお世話になったっけ。
かーさんの時は、隊員の人に、
「これから何回かあるかもしれませんが、本人は病気のことご存知ですか?僕らしゃべってしまうといけないんで」
なんて気遣ってくれた。
おとーさんは、一人でしゃべって、怒られた。
明日は電気工事の人と打ち合わせ。
救急車は、住宅街に入れば、「おらおら、どけどけ」の必要もないから、サイレンは、止めてから侵入のはずが、到着までならすやつとか、約束通り止まるのとかさまざまで、今日は、ずいぶんたくさん来ていた。
かーさんもおとーさんもこれのお世話になったっけ。
かーさんの時は、隊員の人に、
「これから何回かあるかもしれませんが、本人は病気のことご存知ですか?僕らしゃべってしまうといけないんで」
なんて気遣ってくれた。
おとーさんは、一人でしゃべって、怒られた。
明日は電気工事の人と打ち合わせ。
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