2012/07/26 (Thu) 久しぶりの手首使い

このところヨガに行っても手首を使うポーズは、私だけ別ポーズだった。
今日は、久しぶりに手首を使うポーズもやってみた。痛くなかった。
といっても、患部にあたる手首の鞘の部分は完治していないことが自分でもわかる。
誰からも、手首はまだ使わないほうがいいんじゃない？と言われるのに、発表会だというと、そんな無謀なという顔をする。
そういう顔をしないのは、「痛くなくなったら何やってもいい」といった、注射をした医者だけだろう。
パソコンを勉強しに来ている年配の人は、
「注射を３回した」
と言っていた。しかも痛くなくなっても３回目は「念のため」なんだそうで、この医者は、４回までと言ったらしい。
まったく別の人が、この医者の話をしていたけど、あまりいい話ではなかった。
３回注射してもらった人は、私が１回だというと、「そんなことでいいのか」という顔をし、いい話ではないというのは言わずに、
「お宅が注射したお医者さんの話をしている人がいた。」
といっただけで「評判いいから」というような顔になった。この人は３回注射した後、なんともなかったけど、ちょうど１年経ったところで、また再発している気がすると言っていた。４回目の注射したら、次は手術かな。私は１回だからまだ余裕がある・・なんてことはないわけで、ステロイド念のため３回は、いい医者じゃないだろうと私は思う。だからって私が注射した医者も似たり寄ったりだ。
信じる者ほど救われるかな。
くどい話で入力している自分もなんだかよくわからん。

１週間に１回のピアノの練習も１日おきにした。
今日は同じところで引っかかって何度も練習したら、小指側の手首が痛くなった。
長い間練習していたからなんとかなっているけど、今まででもっとも不安な仕上がりの発表会になってしまった。

現場で外構の人と打ち合わせ。
仏壇を置く場所ができていた。小さい仏壇なので、その下は観音開きの収納。
打ち合わせの時に仏壇にも扉を付けてくれと言ったら、工務店の社長に「ばちあたり」と言われた。
うちは仏様を大事にしない家計なので、バチならとっくに当たっている気もする。

しっかし、暑いである。