Bitter Cafe
苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記
昨日は、バーゲンの後遺症で頭が崩れていたが、崩れる前・・つまりこれからでかけるんだぜってことで、切符を買おうとしたところに戻る。
販売機はなかなかの混雑模様だったが、とりあえず、順番が来た所で、財布を開いたら1万円札しかない。
この販売機は1万円と5千円は使えず、それらを使うなら4番の販売機にせよと書いてあるが、4番は「準備中」だった。
やむを得ず、みどりの窓口にいき、ちょっと申し訳ない気持ちで、
「両替できないもので」と前置きをして、1000円に満たない距離の切符を買うことになった。
窓口の女の人に
「往復にしますか?」
といわれて、そうよね、そのくらいしないと・・と思ったので、
「はい、では往復」
と答えた。
小さくつぶやく私を相手に調子に乗った彼女は、
「一番端の販売機は1万円で買えますから、次はそちらで」
と言い始めた。
そこで、いきなり私は「素の自分」に戻った。
「準備中なんですよね!ちゃんと確かめてください!!!」
彼女「はい・・・」
あんたらの仕事仲間が、バーゲン意欲満々な若者で溢れる時間に準備なんかしてるんだから、そのくらい情報交換せよ。
それができないんだったら、なぜ、私がこうして「両替が出来ないから」と小さくなってやってきたか、理由もわからず、説教こくでない。
こうして今年も私の「文句な生活」が始まったのであった。
販売機はなかなかの混雑模様だったが、とりあえず、順番が来た所で、財布を開いたら1万円札しかない。
この販売機は1万円と5千円は使えず、それらを使うなら4番の販売機にせよと書いてあるが、4番は「準備中」だった。
やむを得ず、みどりの窓口にいき、ちょっと申し訳ない気持ちで、
「両替できないもので」と前置きをして、1000円に満たない距離の切符を買うことになった。
窓口の女の人に
「往復にしますか?」
といわれて、そうよね、そのくらいしないと・・と思ったので、
「はい、では往復」
と答えた。
小さくつぶやく私を相手に調子に乗った彼女は、
「一番端の販売機は1万円で買えますから、次はそちらで」
と言い始めた。
そこで、いきなり私は「素の自分」に戻った。
「準備中なんですよね!ちゃんと確かめてください!!!」
彼女「はい・・・」
あんたらの仕事仲間が、バーゲン意欲満々な若者で溢れる時間に準備なんかしてるんだから、そのくらい情報交換せよ。
それができないんだったら、なぜ、私がこうして「両替が出来ないから」と小さくなってやってきたか、理由もわからず、説教こくでない。
こうして今年も私の「文句な生活」が始まったのであった。
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