年末に編んだ帽子がでかい頭には小さすぎて、かぶれそうもないので、もう1つ作ってみた。
何日もかかる作品だと、絶対、もう一つ編んでみようとか、ほどいて編み直そうとかいうことは考えないけど、数時間で仕上がるものは、こうして、もう1つ編んでみる気になる。
今回は、ちょうどよく仕上がったから、愛用しよう。
さて、小さい方の帽子はどうしよう。
1 正直に「ちょっと私には小さくて」といって誰かにあげる。
2 「あなたのために編んだのよ」と恩着せがましくプレゼントする。
3 でかい頭無理やり突っ込んで意地でも自分でかぶる。
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