Bitter Cafe
苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記
引っ越してきてから2ヶ月余が経過し、それなりの大雨も経験しているくせに、今頃気づいた。
セットバックしたところは、部分的にしか砂利がないので、雨が降るとかなりの水たまりになる。
我が家がセットバックしたらいきなり交通量が増えて、車がスピード落とさずびゅんびゅんやってくるような道ではないけど、仮にそうだった場合、これだけ水が溜まれば、わざと跳ね飛ばす車で、我が家は汚れる。
なぜそこまで話が行くかと言えば、中学生の頃、下校中に故意にか否かはわからないものの、車が跳ね飛ばした水を頭からかぶったことがあるから。
さて、話は過去ではなく現在に戻る。
私は、セットバックした土地の扱いについて、ここに書いたこの記事に関して、工務店の担当に一部始終を報告している。
それでも、もしかしたら、私の認識不足だったかもしれず、工務店はそこまですべてわかった上での対応であり、あとは自分で手続きだけせよということかとも100歩譲って考えた。
結論、100歩譲った私がバカだった。
水たまりのできたこの部分の整備を頼みたかったので、外構担当に電話をして、上の話は聞いているか、セットバックした土地の扱いはどうなるか知っているかまず確認してみた。
すると、「いずれ舗装されるんですよね」と、まーるでわかっていない答えが返ってきた。
仕方なくまた私が懇々と説いた。
そして、
「つまり、これは本来、そっちが私に対して、セットバックした土地は、そのまま自分の所有にするか、寄付するか確認して、ほとんどの人が寄付しないんだから、私もそうだということを確認したら、この部分も含めて整備するってことでしょ。だったら、見積もりに含まれるべきで、確認を怠ったんだから、金は払わんよ。」
と宣言しておいた。
だいたい、お宅ら、気の弱い設計士を私から守るために、「彼は精神的に弱いから自分たちのようにあれこれ言うな」だのなんだの、内輪の問題をこっちに押し付けてきて、単に設計士が役所への確認も中途半端だったことをかばうってどーよどーよどーよどーよ。
代わりに役所に聞きに行くって言ったら、それもさせなかったくせに。
早いところ砂利をいただきたいものである。遅れたら、泥水浴びせるぜ。
午前中は、ピアノ教室が私が夏の2ヶ月休みの手続きを取ったのに月謝を引きやがったので、明日のレッスンで報告できるように、その返金の確認に通帳記帳しようと思ったら、通帳がちょうど繰り越しになるところで、私の取引支店は、今改装中で、繰り越しできるATMがないので、雨の中遠くの支店まで出向き、「できないのね?」と文句を言って、午後は歯が痛いので歯医者に予約の電話をしたら医者の奥さんが「今日来い」とは言ってくれなかったので、、先日買った小田和正さんのBlue-Rayを見た。
工務店の着工式で私あての手紙が読まれるところで流れた曲(先方も私が好きだと知っているので)を聞きながら、泣けてきた。
文句を言った後は、泣いているというこのアンバランスなところがなんとも言えない。
セットバックしたところは、部分的にしか砂利がないので、雨が降るとかなりの水たまりになる。
我が家がセットバックしたらいきなり交通量が増えて、車がスピード落とさずびゅんびゅんやってくるような道ではないけど、仮にそうだった場合、これだけ水が溜まれば、わざと跳ね飛ばす車で、我が家は汚れる。
なぜそこまで話が行くかと言えば、中学生の頃、下校中に故意にか否かはわからないものの、車が跳ね飛ばした水を頭からかぶったことがあるから。
さて、話は過去ではなく現在に戻る。
私は、セットバックした土地の扱いについて、ここに書いたこの記事に関して、工務店の担当に一部始終を報告している。
それでも、もしかしたら、私の認識不足だったかもしれず、工務店はそこまですべてわかった上での対応であり、あとは自分で手続きだけせよということかとも100歩譲って考えた。
結論、100歩譲った私がバカだった。
水たまりのできたこの部分の整備を頼みたかったので、外構担当に電話をして、上の話は聞いているか、セットバックした土地の扱いはどうなるか知っているかまず確認してみた。
すると、「いずれ舗装されるんですよね」と、まーるでわかっていない答えが返ってきた。
仕方なくまた私が懇々と説いた。
そして、
「つまり、これは本来、そっちが私に対して、セットバックした土地は、そのまま自分の所有にするか、寄付するか確認して、ほとんどの人が寄付しないんだから、私もそうだということを確認したら、この部分も含めて整備するってことでしょ。だったら、見積もりに含まれるべきで、確認を怠ったんだから、金は払わんよ。」
と宣言しておいた。
だいたい、お宅ら、気の弱い設計士を私から守るために、「彼は精神的に弱いから自分たちのようにあれこれ言うな」だのなんだの、内輪の問題をこっちに押し付けてきて、単に設計士が役所への確認も中途半端だったことをかばうってどーよどーよどーよどーよ。
代わりに役所に聞きに行くって言ったら、それもさせなかったくせに。
早いところ砂利をいただきたいものである。遅れたら、泥水浴びせるぜ。
午前中は、ピアノ教室が私が夏の2ヶ月休みの手続きを取ったのに月謝を引きやがったので、明日のレッスンで報告できるように、その返金の確認に通帳記帳しようと思ったら、通帳がちょうど繰り越しになるところで、私の取引支店は、今改装中で、繰り越しできるATMがないので、雨の中遠くの支店まで出向き、「できないのね?」と文句を言って、午後は歯が痛いので歯医者に予約の電話をしたら医者の奥さんが「今日来い」とは言ってくれなかったので、、先日買った小田和正さんのBlue-Rayを見た。
工務店の着工式で私あての手紙が読まれるところで流れた曲(先方も私が好きだと知っているので)を聞きながら、泣けてきた。
文句を言った後は、泣いているというこのアンバランスなところがなんとも言えない。
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