会社の忘年会は、わざわざみんなでシャトルバスで30分以上のところまで行くのも嫌だったので、先に予定の入っていたアレンジメントを優先にした。
アレンジメントを玄関における場所が欲しいと言ったら、工務店の社長がこんなところに煉瓦を置く案を出してくれたので採用したけど、床に煉瓦だから、よほど丈のある花でないと、「あらこんなとこにあるのね」
という感じになってしまう。
社長は、どこぞの芸能人的假屋崎なんとかがやっているような、どでかい作品を想像したんだろうか。
誰が来るわけでもないけど、正月という節目の行事だからという自己満足。
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