Bitter Cafe
苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記
敏感肌の私の頭の中は、今ひとつのことで一杯。
とりあえず唯一使えると思っていたマック○ファ○ターのリキッドファンデーションがモデルチェンジしてしまい、大の苦手(これはとても遠慮した接頭語であり、実は裏に大嫌いという言葉がかくれている)な美容部員さんから勧められて買ったそれにかわる品で眉間の皮がささくれてしまった私は、現在ファンデーション難民なのだ。
そして、見つけたのが、「手作りファンデーション」
ネットや出版物で、結構作っている人がいるということを知った私は、ちょっとずつそちら方面に気持ちが傾いていった。
色あわせさえ上手くいけばそれほど難しいことはない。
が、長期保存がきかない。早い話「腐る」から、保存場所とか、作る段階で、熱湯かアルコールで充分殺菌しなくちゃならない。
材料費も市販のファンデーションに比べればはるかに安いというが、最初になんだかんだ揃えると結構な金額になる。
しかも、ネットを利用してもなかなか1箇所で全ての材料が集まらない。
そして、もっとも私の決断を鈍くする原因それは、自分を知っているからなのだ。
何を知っているか・・・「めんどくさがり」「丁寧な作業が嫌い・・・早い話大雑把」だからだ。
ということで、これを書いたあと、またあれこれ材料サイトを検索するんだろう。
こーいうときに限って昼間
「女優のなんとかかんとか(年寄り)が使ってる化粧品」セールスの電話を受けた。
「いらねー」っつってんのに、しつこいから
「かぶれるの、かぶれる。それでもいいのか?え?」
と言ってやったら、一瞬声吸い込んで「失礼します」で終わった。
とりあえず唯一使えると思っていたマック○ファ○ターのリキッドファンデーションがモデルチェンジしてしまい、大の苦手(これはとても遠慮した接頭語であり、実は裏に大嫌いという言葉がかくれている)な美容部員さんから勧められて買ったそれにかわる品で眉間の皮がささくれてしまった私は、現在ファンデーション難民なのだ。
そして、見つけたのが、「手作りファンデーション」
ネットや出版物で、結構作っている人がいるということを知った私は、ちょっとずつそちら方面に気持ちが傾いていった。
色あわせさえ上手くいけばそれほど難しいことはない。
が、長期保存がきかない。早い話「腐る」から、保存場所とか、作る段階で、熱湯かアルコールで充分殺菌しなくちゃならない。
材料費も市販のファンデーションに比べればはるかに安いというが、最初になんだかんだ揃えると結構な金額になる。
しかも、ネットを利用してもなかなか1箇所で全ての材料が集まらない。
そして、もっとも私の決断を鈍くする原因それは、自分を知っているからなのだ。
何を知っているか・・・「めんどくさがり」「丁寧な作業が嫌い・・・早い話大雑把」だからだ。
ということで、これを書いたあと、またあれこれ材料サイトを検索するんだろう。
こーいうときに限って昼間
「女優のなんとかかんとか(年寄り)が使ってる化粧品」セールスの電話を受けた。
「いらねー」っつってんのに、しつこいから
「かぶれるの、かぶれる。それでもいいのか?え?」
と言ってやったら、一瞬声吸い込んで「失礼します」で終わった。
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