Bitter Cafe
苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記
昨日は、お花の先生と本の話をして、散々いろんな本が出た。
その中で、私が「夏の庭」という本を読んで、本屋で友達とその本を見ながら、私がその物語を話しているうちに、2人で泣いてしまったとかいう話をした。
「夏の庭」は映画にもなったらしいけど、映画はほとんど見たことのない私はそれも知らなかった。
今日、調べてみたら、老人を三國連太郎さんが演じていた。
帰りの車の中で、三國さんが亡くなったなんて話をしたけど、この映画と三國さんなんてもののつながりは全く知らなかった。
数年前、町中を三國さんが歩いているところを見かけたことがある。思えばもうあの時は80歳をだいぶ超えていたんだなと思う。とてもそんな風に見えなかった。うちのおとーさんの方がはるかに年下だけどしぼんでいたし。
そんなこんなで、なんとなく三國さんでつながっている日だったな・・・などと、無理やり思うのであった。
その中で、私が「夏の庭」という本を読んで、本屋で友達とその本を見ながら、私がその物語を話しているうちに、2人で泣いてしまったとかいう話をした。
「夏の庭」は映画にもなったらしいけど、映画はほとんど見たことのない私はそれも知らなかった。
今日、調べてみたら、老人を三國連太郎さんが演じていた。
帰りの車の中で、三國さんが亡くなったなんて話をしたけど、この映画と三國さんなんてもののつながりは全く知らなかった。
数年前、町中を三國さんが歩いているところを見かけたことがある。思えばもうあの時は80歳をだいぶ超えていたんだなと思う。とてもそんな風に見えなかった。うちのおとーさんの方がはるかに年下だけどしぼんでいたし。
そんなこんなで、なんとなく三國さんでつながっている日だったな・・・などと、無理やり思うのであった。
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