Bitter Cafe
苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記
午後から健康診断兼逆流の診察に行った。
天気の影響かすいていたので、それほど待たずに検診を受けることができた。
診察を待つ間に、以前私のバッグとかリバティのワンピースがどうとか言っていた看護士さんが、わざわざ自分の携帯で撮った、家にあるリバティの敷物の写真を持ってきて、娘があーだこーだという話を隣に座ってしていった。おかげで待ち時間も退屈しなかった。
逆流は薬を次々変えていくしかないようだけど、胸のあたりのつかえはなくなっているものの、口の中の酸っぱさは変わらずで、今回はまた漢方薬が出た。
先日の、頭のしびれの話をして、この医者ならまぁ言ってもいいかと思い、
「自分は、1回の診察と検査で、異常がないと言われると、はいそうですかと言ってしまう方だが、外野が、セカンドオピニオン云々言っているがどうでしょう」
と聞いてみた。
症状が激烈でもなく、続いているわけでもないので、まぁ急いであれこれする必要はないものの、もしなんだったら、紹介状を書くので、そこなら診察と同時に検査もしてもらえること。CTだけで不安なら、MRIを撮ってもらえるよう依頼できるということで、なんとなくほっとした。
同じ日に検査してもらえるってのは、いいでしょ。別々とか言われるとね・・なんてことをいうけど、お前のとこは、検査日が別じゃないかと思った。でも言わなかった。
逆流に処方された漢方薬は、それ本来の目的でないような気もしてこちらは不安である。受付で薬が1つ増えたけどと言われ、結局、どうなったんだか自分でもわからず、4種類になってしまった。以前、受付と医者の伝達がうまくいかず間違えた処方箋がでたことがあるけど、どうなんだか。
診察とかレントゲンの間も、我が家の庭のアジサイの色の悪い方は残念だとかあれはなんだとかこれはなんだとかいう話になる。
これだけ姿勢が悪いのに、ピアノを弾く人は姿勢がいいんですよねなどと、まったく人のこと見てないねあんたと思ったりもする。
ついでに、2台目の扇風機を購入。寝室と和室兼用。
ここに行きつくまでにかなり迷って、実店舗にあるものは、顔を近づけて風の音を聞いたり、安定感を確認したりしたけど、結局最後は、前回購入の±0のワンサイズ小さいのにした。
しかも抹茶色。これが案外どんな部屋でもしっくりきて面白いものである。
クビ切られた奴の送別会がある。
発作ババア(昨日参照)が、送別会をやってあげることにしたという連絡メールを送ってきた。
「あげる」という言葉は、上からであるとヘルパー教室で学んだ。
何の気なしに使うことはあるものの、今回の使い方や、パソコンを学びに来る人に対しての「あげる」は明らかに上からである。ババアの困るところは、自分が上からだと思っていないこと。
天気の影響かすいていたので、それほど待たずに検診を受けることができた。
診察を待つ間に、以前私のバッグとかリバティのワンピースがどうとか言っていた看護士さんが、わざわざ自分の携帯で撮った、家にあるリバティの敷物の写真を持ってきて、娘があーだこーだという話を隣に座ってしていった。おかげで待ち時間も退屈しなかった。
逆流は薬を次々変えていくしかないようだけど、胸のあたりのつかえはなくなっているものの、口の中の酸っぱさは変わらずで、今回はまた漢方薬が出た。
先日の、頭のしびれの話をして、この医者ならまぁ言ってもいいかと思い、
「自分は、1回の診察と検査で、異常がないと言われると、はいそうですかと言ってしまう方だが、外野が、セカンドオピニオン云々言っているがどうでしょう」
と聞いてみた。
症状が激烈でもなく、続いているわけでもないので、まぁ急いであれこれする必要はないものの、もしなんだったら、紹介状を書くので、そこなら診察と同時に検査もしてもらえること。CTだけで不安なら、MRIを撮ってもらえるよう依頼できるということで、なんとなくほっとした。
同じ日に検査してもらえるってのは、いいでしょ。別々とか言われるとね・・なんてことをいうけど、お前のとこは、検査日が別じゃないかと思った。でも言わなかった。
逆流に処方された漢方薬は、それ本来の目的でないような気もしてこちらは不安である。受付で薬が1つ増えたけどと言われ、結局、どうなったんだか自分でもわからず、4種類になってしまった。以前、受付と医者の伝達がうまくいかず間違えた処方箋がでたことがあるけど、どうなんだか。
診察とかレントゲンの間も、我が家の庭のアジサイの色の悪い方は残念だとかあれはなんだとかこれはなんだとかいう話になる。
これだけ姿勢が悪いのに、ピアノを弾く人は姿勢がいいんですよねなどと、まったく人のこと見てないねあんたと思ったりもする。
ついでに、2台目の扇風機を購入。寝室と和室兼用。
ここに行きつくまでにかなり迷って、実店舗にあるものは、顔を近づけて風の音を聞いたり、安定感を確認したりしたけど、結局最後は、前回購入の±0のワンサイズ小さいのにした。
しかも抹茶色。これが案外どんな部屋でもしっくりきて面白いものである。
クビ切られた奴の送別会がある。
発作ババア(昨日参照)が、送別会をやってあげることにしたという連絡メールを送ってきた。
「あげる」という言葉は、上からであるとヘルパー教室で学んだ。
何の気なしに使うことはあるものの、今回の使い方や、パソコンを学びに来る人に対しての「あげる」は明らかに上からである。ババアの困るところは、自分が上からだと思っていないこと。
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