Bitter Cafe
苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記
この家には、かーさんの嫁入り道具の桐の箪笥を何棹(竿?わからん)か持ち込んで、収納部屋に置いてある。
別付の棚だのなんだのってのもあったけど、自分には何が向くのかわからないので、やっぱりいいものは大切にしようってことになって、使えそうなのだけ残した。
この引き出しに、あれこれ詰め込み、買ってきたものも空いているところに押し込むという、私の悪癖のせいで、どこに何があるかわからなくなってしまったので、午前中は、片っ端から引っ張り出して、整理した。
昼食後は、何もしないでだらだら過ごした。
工務店の担当から、昨日の見学者さんが、私のパワーはすごいと言っていたと聞いた。直接、「一人で建ててしまいそうな人ですね」とも言われたけど。
口だけはパワー満点。でも今日のこのだらだらぶりは、パワーゼロ。
別付の棚だのなんだのってのもあったけど、自分には何が向くのかわからないので、やっぱりいいものは大切にしようってことになって、使えそうなのだけ残した。
この引き出しに、あれこれ詰め込み、買ってきたものも空いているところに押し込むという、私の悪癖のせいで、どこに何があるかわからなくなってしまったので、午前中は、片っ端から引っ張り出して、整理した。
昼食後は、何もしないでだらだら過ごした。
工務店の担当から、昨日の見学者さんが、私のパワーはすごいと言っていたと聞いた。直接、「一人で建ててしまいそうな人ですね」とも言われたけど。
口だけはパワー満点。でも今日のこのだらだらぶりは、パワーゼロ。
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