Bitter Cafe
苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記
パソコンの勉強に来ている、私がおとーさんと呼んでいる人と、毎日あーだこーだと話をする。おとーさんと呼ばれるだけにこの人は私よりずっと年上だけど、生家に帰ると、子供のころから知っている人にとっては、自分はいつも「子供」のままであるという話になった。
当然、私も、おばちゃんではあるけど、近所のじーさんばーさんからすると「娘っこ」で、ある意味、彼ら彼女らは姑であり、こちらのやっていることに「あんたのためを思って」といういらんお節介や忠告が来る。
近所づきあいとはその繰り返しなんだよねぇなんて話をしながら、私は残念ながら権力者になりたいという夢は果たせなかったので、将来的には(いつまで将来なのだろう)、「くそばばあ」になって、若いもんに対して、煙たがられようがなんだろうが、言いたいこと言って、うるさ方になることを誓った。
当然、私も、おばちゃんではあるけど、近所のじーさんばーさんからすると「娘っこ」で、ある意味、彼ら彼女らは姑であり、こちらのやっていることに「あんたのためを思って」といういらんお節介や忠告が来る。
近所づきあいとはその繰り返しなんだよねぇなんて話をしながら、私は残念ながら権力者になりたいという夢は果たせなかったので、将来的には(いつまで将来なのだろう)、「くそばばあ」になって、若いもんに対して、煙たがられようがなんだろうが、言いたいこと言って、うるさ方になることを誓った。
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