Bitter Cafe
苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記
この頃、自分の体調に対して自暴自棄になってきていて、胃酸の出そうなものも我慢なく食べてしまうことが多い。
とはいっても、だから悪化するとか、それに比例してどうこうということもないように思う。
ってことで、薬も中途半端に終わったり余ったりで、だいたい4週間に1回ずつ診察に行く。
前回、おっそろしく混んでいたので、覚悟していったら、今日はそうでもなかった。
この内科は、看護士さんが、私が何のために診察に来ているのか、あまり関係なく、
「はい、今日はいかが」という問診をする。
ってことで、「ぼちぼちです」なんて言っても、何がぼちぼちなのかわからないようだから、「相変わらず口が酸っぱい」と毎度答えることになる。
今日は、ついでにインフルエンザの予防注射もしてもらった。
前回、お願いしようと思っていたら、受付で、
「有効期間は2ヶ月だから、11月を過ぎてからのがいい」
と言われている人がいたので、その話を看護士さんにしたら、
「4~5ヶ月よ、受付そんなこと言ってた?」
と言われた。もめるんじゃないだろうか。知らんよ私は。
で、看護士さんの中で一等うるさいタイプの責任者らしき人は、よく私の着ているリバティのワンピースに対して、
「私は、布団をリバティで作ったら高かった」
とかあれこれ言う。わざわざ何だったか見せてくれたこともあったけど、何を見せられたかすっかり忘れた。
今日はまた布団の話になって、私のリバティの柄は布団と同じだなどと言われた。
これだけしょっちゅう診察に来ているのに、
「久しぶりだよねぇ、ねぇねぇ、今度いつ来る?」
と聞く。本来なら3週間分の薬だから、「3週間後」というところだけど、たぶん薬も不真面目なので、4週間後になりそうな気もして、
「えーと、3週間か4週間かなぁ」
と答えると、
「その時にさ、リバティの載ってる本持ってくるからさ」
という。
「布団持ってこないで下さいよ」
と言っておいた。次回は、絶対、この布団柄を着ていくわけにはいかない。
さて、看護士さんも全く人の病を理解していないけど、医者も、過去の私の言ったことを忘れる。
カルテは丁寧に書いているようだけど、「書いたら覚えた気になる」タイプらしい。
あれだけヨガの話もしたし、ウォーキングの話もしたし、ウォーキングに出かける前にちょうど通りかかる医者と会ったし、私の逆流は裂孔ヘルニアがあって、明らかに食道炎の所見だったのに、毎回すべて忘れて過去のカメラ写真を見ている。
そりゃ山ほど患者を診てるだろうけど、もうちょっと覚えていてもよさそーなもんだと思う。
病院に行く前に、ハロウィンだからってことでなく、個展をやっていて、ちょっと覗いたら、買ってしまった。
魔女は、家を守るのだそうで、キッチンなら火から守ってくれるとのこと。
本体と衣類を2人でつくっているらしい。信じる者ほどなんとやら。
これをぶらさげるだけで、さんざん苦戦。くるくる回っちゃうから、元々ついていた帽子のテグスだけでなく、箒の柄も固定した。もうめんどくさいので、ついに、天井の梁に画びょうさしたぜ。
とはいっても、だから悪化するとか、それに比例してどうこうということもないように思う。
ってことで、薬も中途半端に終わったり余ったりで、だいたい4週間に1回ずつ診察に行く。
前回、おっそろしく混んでいたので、覚悟していったら、今日はそうでもなかった。
この内科は、看護士さんが、私が何のために診察に来ているのか、あまり関係なく、
「はい、今日はいかが」という問診をする。
ってことで、「ぼちぼちです」なんて言っても、何がぼちぼちなのかわからないようだから、「相変わらず口が酸っぱい」と毎度答えることになる。
今日は、ついでにインフルエンザの予防注射もしてもらった。
前回、お願いしようと思っていたら、受付で、
「有効期間は2ヶ月だから、11月を過ぎてからのがいい」
と言われている人がいたので、その話を看護士さんにしたら、
「4~5ヶ月よ、受付そんなこと言ってた?」
と言われた。もめるんじゃないだろうか。知らんよ私は。
で、看護士さんの中で一等うるさいタイプの責任者らしき人は、よく私の着ているリバティのワンピースに対して、
「私は、布団をリバティで作ったら高かった」
とかあれこれ言う。わざわざ何だったか見せてくれたこともあったけど、何を見せられたかすっかり忘れた。
今日はまた布団の話になって、私のリバティの柄は布団と同じだなどと言われた。
これだけしょっちゅう診察に来ているのに、
「久しぶりだよねぇ、ねぇねぇ、今度いつ来る?」
と聞く。本来なら3週間分の薬だから、「3週間後」というところだけど、たぶん薬も不真面目なので、4週間後になりそうな気もして、
「えーと、3週間か4週間かなぁ」
と答えると、
「その時にさ、リバティの載ってる本持ってくるからさ」
という。
「布団持ってこないで下さいよ」
と言っておいた。次回は、絶対、この布団柄を着ていくわけにはいかない。
さて、看護士さんも全く人の病を理解していないけど、医者も、過去の私の言ったことを忘れる。
カルテは丁寧に書いているようだけど、「書いたら覚えた気になる」タイプらしい。
あれだけヨガの話もしたし、ウォーキングの話もしたし、ウォーキングに出かける前にちょうど通りかかる医者と会ったし、私の逆流は裂孔ヘルニアがあって、明らかに食道炎の所見だったのに、毎回すべて忘れて過去のカメラ写真を見ている。
そりゃ山ほど患者を診てるだろうけど、もうちょっと覚えていてもよさそーなもんだと思う。
病院に行く前に、ハロウィンだからってことでなく、個展をやっていて、ちょっと覗いたら、買ってしまった。
魔女は、家を守るのだそうで、キッチンなら火から守ってくれるとのこと。
本体と衣類を2人でつくっているらしい。信じる者ほどなんとやら。
これをぶらさげるだけで、さんざん苦戦。くるくる回っちゃうから、元々ついていた帽子のテグスだけでなく、箒の柄も固定した。もうめんどくさいので、ついに、天井の梁に画びょうさしたぜ。
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