2014/03/01 (Sat) またかよ

久しぶりに去年まで在籍していた職場にパソコンの勉強に来ていた人にばったり会った。
この人は大工仕事もしていた人なので、私の家ができたときに見せたこともあり、その後も、あんなこんなの出来事を逐一報告して、年齢的にはそれではちょっと気の毒だけど、私は「おとーさん」と呼んで、
「これ、どーですかね？おとーさん」
「うーん、なんだかよかないなぁ」
なんていう判断をいただいたりしていた。
家のトラブルも良く知っているので、今日は、
「その後、どーだね、家は」
と聞かれ、
「まぁ、問題ないよ、今のところ」
何て答えていたんだけど。
つい先ほど、いきなり照明が落ちた。
この照明は、去年、電球切れして、交換してもらった。
引き渡し後１年以内なら無償ということで、まさにその１年ギリギリのところだったから、タダだった。手の届く高さなので、自分で変えることもできるし、次からは自分で変えればいいやというところだった。
最初の電球は「白熱」だったけど、今回は「蛍光灯」になったし、寿命も延びるだろうと考えていた。
ところが、ほんの１５分ほど前、ザルザルっというような音がしていきなり消えた。
今回は寿命ではないようだ。なぜなら、スイッチのところにあるグリーンのランプ（なんていうんだ？）がしょぼい色になっていない。
緩んだのかと思ってしめ直してみたけどつかない。
遅い時間だったけどためしに工務店に電話してみたら出た。
今回は電球切れではないようだと話した。たとえ電球切れだとしてもわずか半年で切れるってのはおかしかろう。
引き渡し１年を超えたから交換有償・・・なんてことを言わせないよねこの場合。