Bitter Cafe
苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記
昨日、おばちゃん上司が女性職員に何かひとつずつおやつをおごってくれるって言うんで、遅番の私が夕飯を買いに行くついでに、ロー○ンで買うことにした。
希望を書いた紙を持って行って、あれとこれって感じで選んでいたら、ロー○ンのおじさんが、
「おやつ?ちょっと遅い時間だねぇ」
とかなんとか話しかけてきた。
立て替えたお金をおばちゃんに精算してもらおうと思ったら、1つしか買ってないのに黒ゴマクリームパイが2つでレジ打ちされていた。
仕方なくもう1回行って、
「ちょっと確認してもらえますぅ」
みたいな話をして、お金で返してもらわずに、品物をもらって帰ろうとしたら、さっきのおじさんが、
「足りなかったぁ?」
とまた横から話しかけてきた。
彼が言うところの「足りなかった」は、1人分買い忘れたって意味だろうけど、実際は彼のレジ間違いで足りなくなったのだ。
まぁどっちでもいいやってところで、
「そう、足りませんでした」
って答えたけど、分かってなかった。
こーいう調子のいい人を前にすると怒れない。
希望を書いた紙を持って行って、あれとこれって感じで選んでいたら、ロー○ンのおじさんが、
「おやつ?ちょっと遅い時間だねぇ」
とかなんとか話しかけてきた。
立て替えたお金をおばちゃんに精算してもらおうと思ったら、1つしか買ってないのに黒ゴマクリームパイが2つでレジ打ちされていた。
仕方なくもう1回行って、
「ちょっと確認してもらえますぅ」
みたいな話をして、お金で返してもらわずに、品物をもらって帰ろうとしたら、さっきのおじさんが、
「足りなかったぁ?」
とまた横から話しかけてきた。
彼が言うところの「足りなかった」は、1人分買い忘れたって意味だろうけど、実際は彼のレジ間違いで足りなくなったのだ。
まぁどっちでもいいやってところで、
「そう、足りませんでした」
って答えたけど、分かってなかった。
こーいう調子のいい人を前にすると怒れない。
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