Bitter Cafe
苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記
汚い我が家を少しずつ片付けている。
一度に全部やろうとしないで、ターゲットを絞って、やっと一部屋形になってきた。
とにかくおとーさんは物が捨てられず、私は彼にかなり似ている。
片付けていて出てきた物・・・壊れたワイヤーハンガー、私がゴミ箱に捨てたはずなのに拾われた箱、中味の入っていない柔軟剤のボトル、ダ○キンの領収書10数枚、どこぞの法事でもらったお茶、ネジ数種類、壊れてすでに処分されたオーブントースターの天板のみ(っていうのか?黒い皿)、薄っぺらくて何にも入れられない紙の箱、物干し竿の両端につけるキャップ(?)、ずーっと昔あんまり使われずに終わった卓上ワープロのインクリボン他・・・これらはすべて私ではなく、おとーさんが保管していたのだ。捨てられない人間ってある種の病。
そしてそんな主の住む家はごみ屋敷になる。
一度に全部やろうとしないで、ターゲットを絞って、やっと一部屋形になってきた。
とにかくおとーさんは物が捨てられず、私は彼にかなり似ている。
片付けていて出てきた物・・・壊れたワイヤーハンガー、私がゴミ箱に捨てたはずなのに拾われた箱、中味の入っていない柔軟剤のボトル、ダ○キンの領収書10数枚、どこぞの法事でもらったお茶、ネジ数種類、壊れてすでに処分されたオーブントースターの天板のみ(っていうのか?黒い皿)、薄っぺらくて何にも入れられない紙の箱、物干し竿の両端につけるキャップ(?)、ずーっと昔あんまり使われずに終わった卓上ワープロのインクリボン他・・・これらはすべて私ではなく、おとーさんが保管していたのだ。捨てられない人間ってある種の病。
そしてそんな主の住む家はごみ屋敷になる。
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母親似
古いものは何でも処分。
後先考えない超整理術。
そんな傾向をしっかり受け継いでしまったボクは
ときどき蒼ざめることもあるのです。
わわわ・・
失敗しっぱーい。
その蒼ざめる感じが怖くて残してしまう私は、小心者、おとーさん超小心者。