Bitter Cafe
苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記
私の名前は最後の一文字がちょっと一般的でないらしく、間違えられることも多い。
つまり、そんなにたくさんある名前ではない。
ところが、私の住む市にもう1人同姓同名の人がいる。
これがとてもよくある氏名だったら、まぁありえるかなと思うけど、そうではないから、それを知った時は結構驚いた。なぜ、知ったか・・それは、同姓同名さんは、農業をやっている有名人で、表彰されたりして、新聞に載ったりしたから。
以前、ご近所さんに「お宅の娘さん表彰された?」などと言われたことがある。もちろん「ない」
だいたい、私は虫が大嫌いだから農業はできない。
なぜ、そんな話になったかというと・・・
今日、仕事中に携帯に電話がかかってきた。以前、ヘルパーの勉強をした時に、同じクラスだった人の名前が表示された。同じクラスと言っても、この人とは、あまり付き合いがなく、はっきりいって得意なタイプではなかった。
お料理の仕事をされていたのか、教室の近くの小さいお店と交渉して、1日だけお昼に店に入り込んで、料理を作って、クラスの何人かにふるまったりした(有料)。一般常識に長けているかというと、見かけはそう見えるものの、ちょっとずれたところのある人だった。
ちょっと話もずれたけど、とにかく電話に出た。
私「お久しぶりですね。どうしました?」
先方「お久しぶりって・・・そんな」
私「そうじゃないですか」
先方「なんか声が全然違うねぇ」
私「そうですか?」
ちょっと微妙な空気
先方「今畑でしょ?」
ここで私はピンときた。
私「〇〇さん、私じゃないんじゃないですか?たぶんそれもう一人の同姓同名の人でしょ」
ということで、私と同姓同名さん両方と知り合いで、携帯に登録した番号間違えてかけてきたということが判明した。それにしても、私とはほとんど付き合いがなく7~8年ぶりだというのに、「おひさしぶりではない」同姓同名さんとどうして間違えるのか。
他にも私と同姓同名さん両方と知り合いって人がいる。
これが鈴木太郎とか山田花子とか(むしろもうこれは一般的な名前ではないか)だったら、どっちか注意するんだろうけど、私の名前は、1人しかいないって感覚で、疎遠だった私のことは、アドレス帳にあるとも思わなかったのか。
その後、お詫びのメールが届いた。
という話。
つまり、そんなにたくさんある名前ではない。
ところが、私の住む市にもう1人同姓同名の人がいる。
これがとてもよくある氏名だったら、まぁありえるかなと思うけど、そうではないから、それを知った時は結構驚いた。なぜ、知ったか・・それは、同姓同名さんは、農業をやっている有名人で、表彰されたりして、新聞に載ったりしたから。
以前、ご近所さんに「お宅の娘さん表彰された?」などと言われたことがある。もちろん「ない」
だいたい、私は虫が大嫌いだから農業はできない。
なぜ、そんな話になったかというと・・・
今日、仕事中に携帯に電話がかかってきた。以前、ヘルパーの勉強をした時に、同じクラスだった人の名前が表示された。同じクラスと言っても、この人とは、あまり付き合いがなく、はっきりいって得意なタイプではなかった。
お料理の仕事をされていたのか、教室の近くの小さいお店と交渉して、1日だけお昼に店に入り込んで、料理を作って、クラスの何人かにふるまったりした(有料)。一般常識に長けているかというと、見かけはそう見えるものの、ちょっとずれたところのある人だった。
ちょっと話もずれたけど、とにかく電話に出た。
私「お久しぶりですね。どうしました?」
先方「お久しぶりって・・・そんな」
私「そうじゃないですか」
先方「なんか声が全然違うねぇ」
私「そうですか?」
ちょっと微妙な空気
先方「今畑でしょ?」
ここで私はピンときた。
私「〇〇さん、私じゃないんじゃないですか?たぶんそれもう一人の同姓同名の人でしょ」
ということで、私と同姓同名さん両方と知り合いで、携帯に登録した番号間違えてかけてきたということが判明した。それにしても、私とはほとんど付き合いがなく7~8年ぶりだというのに、「おひさしぶりではない」同姓同名さんとどうして間違えるのか。
他にも私と同姓同名さん両方と知り合いって人がいる。
これが鈴木太郎とか山田花子とか(むしろもうこれは一般的な名前ではないか)だったら、どっちか注意するんだろうけど、私の名前は、1人しかいないって感覚で、疎遠だった私のことは、アドレス帳にあるとも思わなかったのか。
その後、お詫びのメールが届いた。
という話。
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