Bitter Cafe
苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記
伯父とのお別れに行ってきた。
いとこの顔が全く分からず、親族がなかなか見つからなくてまごついた。
みんな親が残っていると、葬儀云々も親任せで、この家族については、伯父が残っていたので、いつも、伯父が出ていたから、歳を取ったいとことは、子供の時以来の再会だった。
娘のような嫁をもらった従兄は、孫のような子がいて、私より若いんじゃないかという嫁のご両親もいらした。義伯母に似たきれいな従妹は、どの人が夫なのか最後までわからなかった。
やっぱり若い嫁は、いまどきの若い子という感じだった・・・とおばさんは思う。
うちの両親の葬儀に来ていただいている、他の親族は、だんだんなじみになってきた。
亡くなった伯父は、すっかりおじいさんになっていて、何度も思うけど、本当にお年寄りの5年は重いなぁと感じた。
若く逝ってしまう人の悲しさとは違う、ここまで生きてきた人の最期も、やっぱり悲さがある。天寿というのがどういうものかよくわからないけど、お疲れ様、ありがとう。そんな気持ち。
いとこの顔が全く分からず、親族がなかなか見つからなくてまごついた。
みんな親が残っていると、葬儀云々も親任せで、この家族については、伯父が残っていたので、いつも、伯父が出ていたから、歳を取ったいとことは、子供の時以来の再会だった。
娘のような嫁をもらった従兄は、孫のような子がいて、私より若いんじゃないかという嫁のご両親もいらした。義伯母に似たきれいな従妹は、どの人が夫なのか最後までわからなかった。
やっぱり若い嫁は、いまどきの若い子という感じだった・・・とおばさんは思う。
うちの両親の葬儀に来ていただいている、他の親族は、だんだんなじみになってきた。
亡くなった伯父は、すっかりおじいさんになっていて、何度も思うけど、本当にお年寄りの5年は重いなぁと感じた。
若く逝ってしまう人の悲しさとは違う、ここまで生きてきた人の最期も、やっぱり悲さがある。天寿というのがどういうものかよくわからないけど、お疲れ様、ありがとう。そんな気持ち。
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