夜遅くなるにしたがって雨が強くなるという予報を持ち出して、ピアノレッスンは、私より30分早いピアノ連弾パートナーの時間から始めさせてもらえないかと持ちかけ、早く始めて、長めにレッスン。
2人もくもくと合わせる。まだまだ間に合うかどうかわからない状態。
私は数を数えながら丁寧に弾くのが苦手で、感覚で適当なので(何をやっても)、合わせるというより合わせてもらっている気もする。
これでどちらかが発表会に出られなくなったら、それで今年は終わってしまうんだな。
ファンデーション難民。
あちこちでもらったサンプルを試し始める。まず1つ目。残念ながら失格。
ヒリヒリ顔が痛い1日。
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