Bitter Cafe
苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記
発表会後のレッスン本日より開始。
また1人に戻った。
しばらく先生と発表会の話をした。
連弾パートナーと私が正反対のタイプだったという話が出てきた。
先生はそれぞれとレッスンしてきたからわかることもあるだろうけど、正反対かどうかは別として、私なんぞが結構気を使ってきたよなぁと思う。
ソロの発表会に関して、全く練習せずにレッスンに来て、直前に、別のレッスン室で練習するだけ、80%程度に仕上げて、もうちょっとやった方がいいんじゃないかと思えるところで切り上げる彼女と、ひたすら長期練習を続け、とにかくひたすら飽きもせず弾き続ける私。
リードしてひっぱっていこうとする彼女と、人の音を聞く余裕がない私・・・というそんなこんな。
結果的に、楽しくて満足してしまった私とそうでもない彼女。
間違えようとなんだろうと満足する方がいいから、まぁいいんじゃないか。
昔から試験勉強をちょっとずつ毎日長期間かけてやるタイプの私は、みんなが直前になって俗にいう一夜漬けの時期に入ると、まぁいいかで適当になってしまうタイプ。
とにかくやったんだから多少間違えてもそれなりの結果に満足するってことかな。
とりあえず、これからまた1人でレッスン。
弾く曲ないんだよなという毎日。
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また1人に戻った。
しばらく先生と発表会の話をした。
連弾パートナーと私が正反対のタイプだったという話が出てきた。
先生はそれぞれとレッスンしてきたからわかることもあるだろうけど、正反対かどうかは別として、私なんぞが結構気を使ってきたよなぁと思う。
ソロの発表会に関して、全く練習せずにレッスンに来て、直前に、別のレッスン室で練習するだけ、80%程度に仕上げて、もうちょっとやった方がいいんじゃないかと思えるところで切り上げる彼女と、ひたすら長期練習を続け、とにかくひたすら飽きもせず弾き続ける私。
リードしてひっぱっていこうとする彼女と、人の音を聞く余裕がない私・・・というそんなこんな。
結果的に、楽しくて満足してしまった私とそうでもない彼女。
間違えようとなんだろうと満足する方がいいから、まぁいいんじゃないか。
昔から試験勉強をちょっとずつ毎日長期間かけてやるタイプの私は、みんなが直前になって俗にいう一夜漬けの時期に入ると、まぁいいかで適当になってしまうタイプ。
とにかくやったんだから多少間違えてもそれなりの結果に満足するってことかな。
とりあえず、これからまた1人でレッスン。
弾く曲ないんだよなという毎日。