Bitter Cafe
苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記
昨日は、忘れてしまったので、一昨日の夢の話。
明け方、私にとっては、強烈な夢を見た。
仕事から帰ったら、おとーさんとかーさんがいて、
インドが洪水でおじとおば(こちらも夫婦他界)が、そっちにいるから、今から行ってくるという。
正確には、行き先はインドではなくなんとかって都市の名前が出てきて、インドとどうつながっているのかわからなかったけど、とにかく、そういう話になっていた。
おとーさんは、とても気が小さいので、飛行機などで海外など、無理だろうと、おとーさんの顔をみたら赤くなっていた。
それでも、彼は行かねばならないと決心したようで、私は、2人を送り出して、留守番することになった。
なぜか家は、今まで住んだことがない間取りの古い家で、玄関扉が2つあり、その1つを開けたら、暴風雨だった。
さっき仕事から帰るときは、なんともなかったのに。
両親共、傘もさすことができず、びゅんびゅん風雨の強い嵐の中を歩いて行った。私は見送りながら、うなされるような「むー」という声を出して目が覚めた。
両親の夢は、時々見るけど、なかなかないパターンであった。
明け方、私にとっては、強烈な夢を見た。
仕事から帰ったら、おとーさんとかーさんがいて、
インドが洪水でおじとおば(こちらも夫婦他界)が、そっちにいるから、今から行ってくるという。
正確には、行き先はインドではなくなんとかって都市の名前が出てきて、インドとどうつながっているのかわからなかったけど、とにかく、そういう話になっていた。
おとーさんは、とても気が小さいので、飛行機などで海外など、無理だろうと、おとーさんの顔をみたら赤くなっていた。
それでも、彼は行かねばならないと決心したようで、私は、2人を送り出して、留守番することになった。
なぜか家は、今まで住んだことがない間取りの古い家で、玄関扉が2つあり、その1つを開けたら、暴風雨だった。
さっき仕事から帰るときは、なんともなかったのに。
両親共、傘もさすことができず、びゅんびゅん風雨の強い嵐の中を歩いて行った。私は見送りながら、うなされるような「むー」という声を出して目が覚めた。
両親の夢は、時々見るけど、なかなかないパターンであった。
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