Bitter Cafe
苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記
私も客になると面倒なやつになるように、うちの職場にも面倒なやつという括りに入れられる人はいる。
どうしてもその括りに入る人たちは、なんだかんだと言われてしまうのだ。
そんな私たちの様子をいつも見ながら、年下上司のケンちゃんは言う。
「そういう人たちを相手にするのがここの仕事だと思うんですよ。」
そう、あんまり言うなよそーいうこと・・という、立派な一言。
そして、続ける。
「まぁはずれクジだと思って・・」
はずれクジ
言ってんじゃんあんたも。
山に登ったり、あちこちの温泉に行ったり、1人でも活発なレイさん。
「山は汚いところでも一泊するし、そういうのkumkumさんとかミカちゃんとか無理でしょ」
ミカちゃんは確かに無理だ。外のベンチにも座れない人だし。
私?生まれて初めてA型人間だと私のことを評価したレイさんならそう思うのかもしれないけど、全体的にずれてるレイさんはあてにならず、まぁ汚いところには汚い恰好で行くので、ミカちゃんのような、山ガールスタイルをしたいために山に登りたい人とは違うんだけどね。
さて、話はそっちではない。
そう、レイさんは、汚いところでも平気。
毎日制服で通勤しても平気。
だから、制服やコートから異臭が漂うまで洗濯しなくても平気。
1人者のケンちゃんと同じ臭いがしても平気。
どうしてもその括りに入る人たちは、なんだかんだと言われてしまうのだ。
そんな私たちの様子をいつも見ながら、年下上司のケンちゃんは言う。
「そういう人たちを相手にするのがここの仕事だと思うんですよ。」
そう、あんまり言うなよそーいうこと・・という、立派な一言。
そして、続ける。
「まぁはずれクジだと思って・・」
はずれクジ
言ってんじゃんあんたも。
山に登ったり、あちこちの温泉に行ったり、1人でも活発なレイさん。
「山は汚いところでも一泊するし、そういうのkumkumさんとかミカちゃんとか無理でしょ」
ミカちゃんは確かに無理だ。外のベンチにも座れない人だし。
私?生まれて初めてA型人間だと私のことを評価したレイさんならそう思うのかもしれないけど、全体的にずれてるレイさんはあてにならず、まぁ汚いところには汚い恰好で行くので、ミカちゃんのような、山ガールスタイルをしたいために山に登りたい人とは違うんだけどね。
さて、話はそっちではない。
そう、レイさんは、汚いところでも平気。
毎日制服で通勤しても平気。
だから、制服やコートから異臭が漂うまで洗濯しなくても平気。
1人者のケンちゃんと同じ臭いがしても平気。
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