Bitter Cafe
苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記
うちの職場の近くに小さいCDショップがある。
変わっている。店主も変わっているし、外向きに流している音楽も大音量だし変わっている。
昨日、郵便屋さんが、うちの職場の外看板が倒れていると教えてくれた。
ただ、昨日は雨だったので、ポスターを貼った看板は出していなかった。
設備関係の人に見に行ってもらったら、うちのではない演歌の北○三郎のポスターを貼った看板があったという。
おそらく変わったCDショップのものだろう。
このCDショップには、うちの催し物関係の情報誌を毎月届けている。一応、顔は覚えられていると思っていた。ちなみに、この店の店主の顔は一度見たら忘れない。
ということで、店に行って、「お宅のではないでしょうか」と聞いたら、「あっほんとだ、ない」と言うので、うちの職場まで来てもらった。
持ち帰ってもらうように設備の人が用意している時に、店主が私に向かって、
「奥さん、どこの人?」
と聞いた。なんだよ、制服だぜ私。いつも届け物してるぜ私。
まぁ「奥さん」でもいいけどさ、覚えろよ。
ということで、事務所に戻ってその話をしたら、掃除のおばさんまでウケた。
変わっている。店主も変わっているし、外向きに流している音楽も大音量だし変わっている。
昨日、郵便屋さんが、うちの職場の外看板が倒れていると教えてくれた。
ただ、昨日は雨だったので、ポスターを貼った看板は出していなかった。
設備関係の人に見に行ってもらったら、うちのではない演歌の北○三郎のポスターを貼った看板があったという。
おそらく変わったCDショップのものだろう。
このCDショップには、うちの催し物関係の情報誌を毎月届けている。一応、顔は覚えられていると思っていた。ちなみに、この店の店主の顔は一度見たら忘れない。
ということで、店に行って、「お宅のではないでしょうか」と聞いたら、「あっほんとだ、ない」と言うので、うちの職場まで来てもらった。
持ち帰ってもらうように設備の人が用意している時に、店主が私に向かって、
「奥さん、どこの人?」
と聞いた。なんだよ、制服だぜ私。いつも届け物してるぜ私。
まぁ「奥さん」でもいいけどさ、覚えろよ。
ということで、事務所に戻ってその話をしたら、掃除のおばさんまでウケた。
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