Bitter Cafe
苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記
このところ仕事で、往復はがきを使った申し込みをお願いすることが多々ある。
この往復はがきの書き方を電話で説明するのは結構難しい。
往信表面とか返信裏面とか、聞いてる方は、はがきを目の前にすればわかるであろうことでも、逆に複雑に考えてしまう。
もちろん、往復はがきの概念がまったくない人もいて、話をしていて、
「これは時間がかかりそうだな」
と思うこともある。
「往信裏面に住所、氏名、電話番号をお書きいただき」
というと、
「おうしんのうら?おもて?」と聞いてきた。
単純に「裏ですよ」とだけ答えればいいのだけど、どうしても私はこういうときに追加して言ってしまう。
「裏です。表に書かれますと、ご自分に届きますよ」
相手は何を言われても聞き取りと理解に必死だから、気にしていられないらしい。
親切だよね、私。
この往復はがきの書き方を電話で説明するのは結構難しい。
往信表面とか返信裏面とか、聞いてる方は、はがきを目の前にすればわかるであろうことでも、逆に複雑に考えてしまう。
もちろん、往復はがきの概念がまったくない人もいて、話をしていて、
「これは時間がかかりそうだな」
と思うこともある。
「往信裏面に住所、氏名、電話番号をお書きいただき」
というと、
「おうしんのうら?おもて?」と聞いてきた。
単純に「裏ですよ」とだけ答えればいいのだけど、どうしても私はこういうときに追加して言ってしまう。
「裏です。表に書かれますと、ご自分に届きますよ」
相手は何を言われても聞き取りと理解に必死だから、気にしていられないらしい。
親切だよね、私。
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