Bitter Cafe
苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記
今日は午後から夜まで仕事で、午前中は結構忙しいことはわかっていた。
出勤したところで、残務に追われている2人がいるのもわかっていた。
双方が、押し付けあっていた仕事を、
「こっちに頼んでよ」
出勤したばかりの私を指しているのがわかる。
こっちってなんだ。わたしは「こっち」か。
そして「こっち」と言った彼女はいつも仕事に集中すると他のことを見ない聞かないやらない。
帰れないと言っていた仕事を、他のこと一切拒否して30分で終えた。
私はやるべき当番仕事で席を外して、帰ってきたら、そこにいる彼女ではなく、私の机の上にいくつも仕事がたまっていた。
いつだっていい仕事まで置かれていた。
それを乗せた人が「黙って置いちゃって」というので、「別に夕方でも問題ないし」と返事したけど、わかってなかった。
助けてくれない人が忙しくても助ける気もない。
出勤したところで、残務に追われている2人がいるのもわかっていた。
双方が、押し付けあっていた仕事を、
「こっちに頼んでよ」
出勤したばかりの私を指しているのがわかる。
こっちってなんだ。わたしは「こっち」か。
そして「こっち」と言った彼女はいつも仕事に集中すると他のことを見ない聞かないやらない。
帰れないと言っていた仕事を、他のこと一切拒否して30分で終えた。
私はやるべき当番仕事で席を外して、帰ってきたら、そこにいる彼女ではなく、私の机の上にいくつも仕事がたまっていた。
いつだっていい仕事まで置かれていた。
それを乗せた人が「黙って置いちゃって」というので、「別に夕方でも問題ないし」と返事したけど、わかってなかった。
助けてくれない人が忙しくても助ける気もない。
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