Bitter Cafe
苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記
ピアノレッスン日。
発表会前レッスンも残すところ後2回。
行く前に練習したのに、いざ先生の前で弾き始めたら、今一歩集中できず。
それでもそれほどトチらず弾き終えたのに、
「今日はちょっと硬いですねぇ」
と言われた。
指というか手首が固まってるから、ちょこちょこ引っかかったことは確かだけど、なんとなくばれた。
連弾用の楽譜も先生は一杯メモしてたから、それをうつし書きしなきゃならないんじゃないかと思って、先生の分だけ本番用に黒い画用紙貼って持って行って渡したら、代わりに私の分の画用紙をくれた。
画用紙交換会となった。
先生用は、サイズが小さくて切り貼りしちゃったのに、私用はちゃんと1枚画用紙だった。
すまないねぇ。
で、この連弾は、どうにも難しくてついていけない感じなんだけど、
先生が山ほど小細工考えてくれて、
「こーいうブラームスだってありさっ」
って感じになりつつある。
前の先生みたいに「1回弾きましょう」「もう1回弾きましょう」「もう1回・・・もう1回」みたいな無意味な練習じゃないからね。
発表会前レッスンも残すところ後2回。
行く前に練習したのに、いざ先生の前で弾き始めたら、今一歩集中できず。
それでもそれほどトチらず弾き終えたのに、
「今日はちょっと硬いですねぇ」
と言われた。
指というか手首が固まってるから、ちょこちょこ引っかかったことは確かだけど、なんとなくばれた。
連弾用の楽譜も先生は一杯メモしてたから、それをうつし書きしなきゃならないんじゃないかと思って、先生の分だけ本番用に黒い画用紙貼って持って行って渡したら、代わりに私の分の画用紙をくれた。
画用紙交換会となった。
先生用は、サイズが小さくて切り貼りしちゃったのに、私用はちゃんと1枚画用紙だった。
すまないねぇ。
で、この連弾は、どうにも難しくてついていけない感じなんだけど、
先生が山ほど小細工考えてくれて、
「こーいうブラームスだってありさっ」
って感じになりつつある。
前の先生みたいに「1回弾きましょう」「もう1回弾きましょう」「もう1回・・・もう1回」みたいな無意味な練習じゃないからね。
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