Bitter Cafe
苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記
発表会無事終了。
去年は、スタートしたところからみんなクラシックで、
それもかなりレベルが高くて、それだけでビビったけど、
今回はポピュラーな曲をしかもぼちぼちレベルで弾く人が続いたんで、
紛れ込んじゃえば問題ないなと思いながら出番を待った。
実際、私が初めて発表会に出た時に、一番最初に弾いて
「この曲はなんだ?」
というレベルだった人が、年々少しずつ上達してるなと思っていたら、
今回はすっかり逆戻りして、
「なんだかわからない曲」
を弾いたりしていた。
さて、出番が来た。
いつもみたいに、舞台袖からじゃなく、客席から階段を上がるという、
私的には苦手なパターンだったんだけど・・・
緊張で手が冷たくなってきたなぁと思ったところで、立ち上がったら、
なんだかスカート(ゴムだったのだ)が少し下がっているようで、
しっくりしない。
それが気になって歩きながら、
「もしかして、私後から見たら下着見えてんじゃないのぉ?」
な気持ちになって、もぞもぞするうちに、なんだか緊張が少しとけた。
アシタカとサンは、1箇所止まりかけたけど、とにかく90%くらいの出来と思う。
途中、私の前に弾いた人たちに対して、
「ほーらほら、どうだ」
と思う余裕も出て、結構ガッツンガッツン弾いてみた。
でも、連弾ブラームスはかなり厳しかった。
先生もかなり走っていて余裕がない。
練習の時みたいな思いやりに欠けるってば。
とはいえ、もとから厳しいだろうことは予想できたし、弾き終わったら、
「まぁまぁね」
な気持ちで笑えた。
読ませるブログじゃないけど、明日も休みで、家にいるからたぶんネタがつきると思われ、
この続きは明日にまわそう。
去年は、スタートしたところからみんなクラシックで、
それもかなりレベルが高くて、それだけでビビったけど、
今回はポピュラーな曲をしかもぼちぼちレベルで弾く人が続いたんで、
紛れ込んじゃえば問題ないなと思いながら出番を待った。
実際、私が初めて発表会に出た時に、一番最初に弾いて
「この曲はなんだ?」
というレベルだった人が、年々少しずつ上達してるなと思っていたら、
今回はすっかり逆戻りして、
「なんだかわからない曲」
を弾いたりしていた。
さて、出番が来た。
いつもみたいに、舞台袖からじゃなく、客席から階段を上がるという、
私的には苦手なパターンだったんだけど・・・
緊張で手が冷たくなってきたなぁと思ったところで、立ち上がったら、
なんだかスカート(ゴムだったのだ)が少し下がっているようで、
しっくりしない。
それが気になって歩きながら、
「もしかして、私後から見たら下着見えてんじゃないのぉ?」
な気持ちになって、もぞもぞするうちに、なんだか緊張が少しとけた。
アシタカとサンは、1箇所止まりかけたけど、とにかく90%くらいの出来と思う。
途中、私の前に弾いた人たちに対して、
「ほーらほら、どうだ」
と思う余裕も出て、結構ガッツンガッツン弾いてみた。
でも、連弾ブラームスはかなり厳しかった。
先生もかなり走っていて余裕がない。
練習の時みたいな思いやりに欠けるってば。
とはいえ、もとから厳しいだろうことは予想できたし、弾き終わったら、
「まぁまぁね」
な気持ちで笑えた。
読ませるブログじゃないけど、明日も休みで、家にいるからたぶんネタがつきると思われ、
この続きは明日にまわそう。
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