Bitter Cafe
苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記
ほんの数分前までの出来事。
壁にトカゲ発見。一人で悲鳴。
片目で見張りながら、近所のお宅に電話。
ハエたたきと塵取りをもっておばさん登場。でも、苦手な様子。
掃除機で吸い取りトライ。おばさんは吸い取ったという。私は当然そんなもの確かめられず。
外に出て、ごみパックちょっと探る。おばさん中までチェックできず。でも「中に入った」と主張。私猜疑心のかたまり。
家に戻って「ほんとぉ?」
隅のほうでおびえる。
おばさん床にへばりついてあちこち覗く。
「いないよ、いない」
「ほんとぉ」
「いたっ」
「ひゃーーー、今日寝られないぃぃ」
おばさん、一匹じゃなかったんじゃない?・・・そんな。
おばさん、ハエたたきでたたく。
「しっぽ切れた。動いてるよぉぉ」
私かたまる。
おばさん動いている尻尾を外に捨てに行く」
戻ってきて、尻尾の切れた本体をさがす。
いたいたいたいた。たたく。
「今度はほんとに大丈夫。動かない。ほら」
私、見れない。
おばさん、塵取りに乗せて、外の川へ。
「じゃ、このまま帰るね」
これで寝られる。
お礼は何にしよう。
壁にトカゲ発見。一人で悲鳴。
片目で見張りながら、近所のお宅に電話。
ハエたたきと塵取りをもっておばさん登場。でも、苦手な様子。
掃除機で吸い取りトライ。おばさんは吸い取ったという。私は当然そんなもの確かめられず。
外に出て、ごみパックちょっと探る。おばさん中までチェックできず。でも「中に入った」と主張。私猜疑心のかたまり。
家に戻って「ほんとぉ?」
隅のほうでおびえる。
おばさん床にへばりついてあちこち覗く。
「いないよ、いない」
「ほんとぉ」
「いたっ」
「ひゃーーー、今日寝られないぃぃ」
おばさん、一匹じゃなかったんじゃない?・・・そんな。
おばさん、ハエたたきでたたく。
「しっぽ切れた。動いてるよぉぉ」
私かたまる。
おばさん動いている尻尾を外に捨てに行く」
戻ってきて、尻尾の切れた本体をさがす。
いたいたいたいた。たたく。
「今度はほんとに大丈夫。動かない。ほら」
私、見れない。
おばさん、塵取りに乗せて、外の川へ。
「じゃ、このまま帰るね」
これで寝られる。
お礼は何にしよう。
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