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Bitter Cafe

苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記

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昨日の話の続き。
古い家の頃、我が家の庭にはたくさんの花や木があった。
私はこのすべてを残す気はなかった。花の咲く木の中には、虫だらけだったり、剪定が大変だったりするものもあったから、外構担当者に、残すものだけを伝えたら、それにしるしをつけた。にもかかわらず、解体屋がほとんど踏みつぶしてしまった。
本来なら、「私が言ったこと」なんだから、これも十分「責められるべきこと」のはずだったけど、私は何も言わなかった。
ただ、どうしても残しておいて欲しい気に入っている花があった。
解体時には踏まれなかったけど、庭師がなぜか抜いてしまった。春になると咲くけど、それ以外は枯れたような状態になっていたから、私は枯れていないものだと思っていたけど、家を建てている半年の間、ほったらかしだったから枯れたのかもしれない。でも、断りもなくというのはおかしいと思った。だいたい、あれだけ約束を守らず解体屋に踏みつぶさせて、何の謝罪もないんだから。
ということで、この花に関しては文句を言って、かわりに花桃をもらった。
この状況を、当時FBのグループで、「なんでこの花を抜いたんだ」と投稿した。花桃をもらうまで、散々やり取りしていたところ、抜かれた花の写真だけ見て、当時の新人、現在の担当が「きれいな花ですね」とコメントを入れた。
おまえ、花がきれいかどうかの話は今することではないだろうと思った。
そうだ、奴は、まさに「勝手にいれられたFBのグループ」で、一切、投稿を読まず、写真が出ていたからなんか入れたほうがいいんだと思って「きれいな花ですね」と入れたようだ。
「なーんも読んでないっすよ」
優秀な営業マンは、問題を起こした営業マンより、失言が多くても許されるだろう。

こんな話はだれが読んでも何も面白くない。単に、私が残したいだけのことだから。
こいつの顔は二度と見たくない。

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