Bitter Cafe
苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記
先日、パソコン関係の仕事をしていた時に勉強にいらしていたじーさんに会った。
頭の中はもうちょっと常識的だと思っていたけど、ちょっと違う。完全にずれている。
先生と呼ばれていた私は、とにかく何でもできる人間だと思われている。
おじ「弁護士になればいいじゃない」
私「何を言い出すかと思えば」
おじ「だってそういうとこで働いてたんでしょ」
私「もうちょっとまともなこと言って。受験者の数パーセントしか合格しないし、私の頭脳の100倍必要」
おじ「そーんなに難しいの。だったら税理士は」
私「なれるわけがない。だいたいその手の資格を取って(100年かかってもとれない)、どれだ1人前になったら、一般的に有資格者がリタイアする年齢を過ぎる」
おじ「だったら〇〇〇士(あえて伏せます)は?」
私「役に立たない資格を取ってもしょうがない」
否定し続けた私に、
おじ「前向きにさぁ」
できればもうこの手の人とはお話ししたくない。
この話は、ちょっと相手が悪すぎて、浮世離れしているけど、なんであろうと、前向きになることと時間の無駄遣いしないこと、今の私にとって大事なのは後者。
頭の中はもうちょっと常識的だと思っていたけど、ちょっと違う。完全にずれている。
先生と呼ばれていた私は、とにかく何でもできる人間だと思われている。
おじ「弁護士になればいいじゃない」
私「何を言い出すかと思えば」
おじ「だってそういうとこで働いてたんでしょ」
私「もうちょっとまともなこと言って。受験者の数パーセントしか合格しないし、私の頭脳の100倍必要」
おじ「そーんなに難しいの。だったら税理士は」
私「なれるわけがない。だいたいその手の資格を取って(100年かかってもとれない)、どれだ1人前になったら、一般的に有資格者がリタイアする年齢を過ぎる」
おじ「だったら〇〇〇士(あえて伏せます)は?」
私「役に立たない資格を取ってもしょうがない」
否定し続けた私に、
おじ「前向きにさぁ」
できればもうこの手の人とはお話ししたくない。
この話は、ちょっと相手が悪すぎて、浮世離れしているけど、なんであろうと、前向きになることと時間の無駄遣いしないこと、今の私にとって大事なのは後者。
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