Bitter Cafe
苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記
仕事で銀行をまわり、ATMを操作していたら、でかい声でしゃべるおっさんが入ってきた。
私の隣のATMに来た。仕切られているので顔は見えないけど、操作が遅いのか何もしないのか、ATMが声の指示を出してくると、「うっせーんだよ」「いいかげんにしろよ」と、いちいち反応する。
結構長い操作が必要な私は、隣から漂う酒臭で、酔っ払いそうだった。
こういうときに限って、どうしても紙幣1枚だけ受け付けなかったりして時間がかかる。
おっさんは、声の指示にかたっぱしから反応してたけど、結局何がやりたいのかわからない。
私はなんとか先に終わって、さっさと退散したけど、これで、いつまでもやってたら、「いつまでやってんだよ、ばばあ」とか言われるんじゃないかとちょっとドキドキしていた。
結局、おっさんは、ATMと話をして、逆らって遊んでいたのかもしれない。
私の隣のATMに来た。仕切られているので顔は見えないけど、操作が遅いのか何もしないのか、ATMが声の指示を出してくると、「うっせーんだよ」「いいかげんにしろよ」と、いちいち反応する。
結構長い操作が必要な私は、隣から漂う酒臭で、酔っ払いそうだった。
こういうときに限って、どうしても紙幣1枚だけ受け付けなかったりして時間がかかる。
おっさんは、声の指示にかたっぱしから反応してたけど、結局何がやりたいのかわからない。
私はなんとか先に終わって、さっさと退散したけど、これで、いつまでもやってたら、「いつまでやってんだよ、ばばあ」とか言われるんじゃないかとちょっとドキドキしていた。
結局、おっさんは、ATMと話をして、逆らって遊んでいたのかもしれない。
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