Bitter Cafe
苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記
大腰筋トレーニングに、1時間早めに行った。
なぜなら、今日は同じジムの一角で、身体に関するためになる話っぽい教室があって、そこに人が集まるのがわかっていたから。感染症がどうのこうのというより、話を聞いている人たちの横で、走ったり、マシン使ったりってのはちょっとやりにくい。
教室の時間が近くなって、人が集まり始めた。定員10名、ほぼばーさん。この手の人たちは、よくマシンを使わずマットに寝たり起きたりしながらの筋トレ教室にも来ている。
この教室担当のトレーナーに一緒に聞いていかないかと言われた。でも、自分勝手に仲間同士で椅子を並び替えたりしているばーさんに混ざるのや嫌だった。
私のトレーニング終了間際に、教室が始まった。
そうそう、うんうん、わははわはは。ばーさん声が響く。私だってまもなくばーさんだ。それでも、人のことをこうして「おばさん」とか「ばーさん」と呼ぶ自分。勝手なものだ。
でも私は、うんうん、そうそう、わははわははではないので、混ざらないのだ。妙なプライド。
なぜなら、今日は同じジムの一角で、身体に関するためになる話っぽい教室があって、そこに人が集まるのがわかっていたから。感染症がどうのこうのというより、話を聞いている人たちの横で、走ったり、マシン使ったりってのはちょっとやりにくい。
教室の時間が近くなって、人が集まり始めた。定員10名、ほぼばーさん。この手の人たちは、よくマシンを使わずマットに寝たり起きたりしながらの筋トレ教室にも来ている。
この教室担当のトレーナーに一緒に聞いていかないかと言われた。でも、自分勝手に仲間同士で椅子を並び替えたりしているばーさんに混ざるのや嫌だった。
私のトレーニング終了間際に、教室が始まった。
そうそう、うんうん、わははわはは。ばーさん声が響く。私だってまもなくばーさんだ。それでも、人のことをこうして「おばさん」とか「ばーさん」と呼ぶ自分。勝手なものだ。
でも私は、うんうん、そうそう、わははわははではないので、混ざらないのだ。妙なプライド。
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