Bitter Cafe
苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記
私が通っている大腰筋トレーニングは、マシンが少なく、さらに、それほど人が集中しない。最初から最後まで1人ということもよくある。この状況下では、そういう日も増えていた。
感染症が出てきたという程度の頃は、うちは換気してますから。
拡大してきたなというところでも、人がそんなに集まらないので。
やがて、月何回か10名前後が集まる筋トレ講座は、欠席者が増え、私が最後に見たところでは、2人で、やがてこれらは中止になった。
ネットで何らかの情報が出ないので、電話で、まだオープンしているか確認しなければならない。
今日は、問い合わせたらやっているので、行ってしまった。
トレーナーに「やっているから来てしまうパチンコ屋に集まる人たちと同じことしている気がします」と話した。
それぞれのマシンのスタート準備にそれなりの時間がかかるので、いつも手伝ってもらっていたけど、今日は、できるだけ一人でやってもらうと言われ、緩かったアルコール消毒も義務になっていた。
月曜定休のところ、ゴールデンウィークは休みという貼り紙はあったけど、結局、明後日から連休明けまで休みということだった。延びる可能性もある。
こうして、どんどんトーンが落ちていった。
今日のトレーナーは、私が行く温泉施設併設のジムでも仕事をしているけど、温泉施設もジムもついに休みになってしまい、過去最高の連休になると言っていた。さすがに私もここの湯には行っていない。
終了したところで、なんだかホントのお別れみたいな挨拶になってしまった。
そんなわけで、今日は、人と接触もあり、買い物もしたし、削減に協力ができていない。
職場の若いスタッフたちは、どこにも行けないと言うが、その「どこにも」レベルは、私を超えた人の集まるあるいは距離のある場所を意味している。
近所の買い物は?と聞いたら、すぐ帰ってきてしまうしとのことだった。
私はその「どこにも」の部分に関しては、「行かない」ことを嘆く気持ちはなくなった。
我慢する人だけが報われないという気持ちにならないよう、某局のアナウンサーが、そんなことはない、いつかあなたは報われるというような話をよくしている。
また同じ話を持ち出すけど、以前アエラの記事で、自分ばかりが損をして人の幸せを喜べない人間はどうだと批判記事を載せていたけど、人はみんな多かれ少なかれそういうものだと言うことを前提にした、このアナウンサーの言葉だと思う。
自分の頑張りや我慢をさておき、人の幸せを心から喜べるなら、顔出して「俺はそうだ」と言えよ、アエラ野郎。
感染症が出てきたという程度の頃は、うちは換気してますから。
拡大してきたなというところでも、人がそんなに集まらないので。
やがて、月何回か10名前後が集まる筋トレ講座は、欠席者が増え、私が最後に見たところでは、2人で、やがてこれらは中止になった。
ネットで何らかの情報が出ないので、電話で、まだオープンしているか確認しなければならない。
今日は、問い合わせたらやっているので、行ってしまった。
トレーナーに「やっているから来てしまうパチンコ屋に集まる人たちと同じことしている気がします」と話した。
それぞれのマシンのスタート準備にそれなりの時間がかかるので、いつも手伝ってもらっていたけど、今日は、できるだけ一人でやってもらうと言われ、緩かったアルコール消毒も義務になっていた。
月曜定休のところ、ゴールデンウィークは休みという貼り紙はあったけど、結局、明後日から連休明けまで休みということだった。延びる可能性もある。
こうして、どんどんトーンが落ちていった。
今日のトレーナーは、私が行く温泉施設併設のジムでも仕事をしているけど、温泉施設もジムもついに休みになってしまい、過去最高の連休になると言っていた。さすがに私もここの湯には行っていない。
終了したところで、なんだかホントのお別れみたいな挨拶になってしまった。
そんなわけで、今日は、人と接触もあり、買い物もしたし、削減に協力ができていない。
職場の若いスタッフたちは、どこにも行けないと言うが、その「どこにも」レベルは、私を超えた人の集まるあるいは距離のある場所を意味している。
近所の買い物は?と聞いたら、すぐ帰ってきてしまうしとのことだった。
私はその「どこにも」の部分に関しては、「行かない」ことを嘆く気持ちはなくなった。
我慢する人だけが報われないという気持ちにならないよう、某局のアナウンサーが、そんなことはない、いつかあなたは報われるというような話をよくしている。
また同じ話を持ち出すけど、以前アエラの記事で、自分ばかりが損をして人の幸せを喜べない人間はどうだと批判記事を載せていたけど、人はみんな多かれ少なかれそういうものだと言うことを前提にした、このアナウンサーの言葉だと思う。
自分の頑張りや我慢をさておき、人の幸せを心から喜べるなら、顔出して「俺はそうだ」と言えよ、アエラ野郎。
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