Bitter Cafe
苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記
まず、我が家依頼の工務店からマスク5枚いただいた。
最近は、なんとなく市中に出回るようになってきたけど、タダでいただけるのはやはりありがたい。
ふと、「そういえば、あれ、あったな。探してみよう。あったらあれやろう。」
そんな感じで、仕事中に思いついて、家に帰って探すと、やっぱりある。
今回は、以前、やろうと思って買っておきながら、そのままほったらかしてあったクロスステッチのキットがみつかった。しかも1セットではなく、止めるまで毎月送ってくる通販サイトで買ったものの、結局、追い付かなくて、これまたそのままほったらかしてあったのがあと4セット。
ということで、おうち時間のおもちゃ、みーっけ。
昨日、升目を数えて仕付けをしたりしていたら、それだけで終わっちゃったから、続きはこれから。
何もなくてつまらないという子に、
「まぁ食事の買い物とかさ、ちょっとでかければ。」
というと「1時間くらいだし」と答える。
彼女は、好きな芸能人がいて、イベントにも参加してるけど、なぜかこの人が出るドラマは全く見ない。
携帯も最近ガラからスマホにしたけど、遊ぶほどでもない。
私は、画面のでかいのが好きで、それほど急な調べ物もないから、家でこうしてパソコンで遊べばスマホはいらないってとこだけど、彼女は、パソコンもネットにつながっていない。
テレビは、両親優先。今のような状況になければ、単に、「家での生活が淡白」というイメージだけ持っていた。
ということで、今は、本を読むくらいしか、家の中ですることがないけど、1日中それっていうのは退屈で、出かけたいらしい。だいたい出かけるのは、一人か、お姉さんと。
姉妹でも姉はインドアで家にいることが苦ではないらしい。
では、家の掃除とか、料理とか、マスクか何か作るとか・・・最初から放棄している。
職場の子たちの中で、今一番持て余してる感じがする。
今年は地元の夏祭りが中止になっちゃったけど、来年も中止になれば、次の祭の当番町の時に、私が組長に当たらなくてちょうどよいなどと話したら、来年までこんな状態だと困る!と強く訴えていた。誰だって困るけど、今の彼女の状態だと相当困るだろう。
やっぱり、父親似の「小さいことで単純に満足する私」でよかったと、再度、思う。
最近は、なんとなく市中に出回るようになってきたけど、タダでいただけるのはやはりありがたい。
ふと、「そういえば、あれ、あったな。探してみよう。あったらあれやろう。」
そんな感じで、仕事中に思いついて、家に帰って探すと、やっぱりある。
今回は、以前、やろうと思って買っておきながら、そのままほったらかしてあったクロスステッチのキットがみつかった。しかも1セットではなく、止めるまで毎月送ってくる通販サイトで買ったものの、結局、追い付かなくて、これまたそのままほったらかしてあったのがあと4セット。
ということで、おうち時間のおもちゃ、みーっけ。
昨日、升目を数えて仕付けをしたりしていたら、それだけで終わっちゃったから、続きはこれから。
何もなくてつまらないという子に、
「まぁ食事の買い物とかさ、ちょっとでかければ。」
というと「1時間くらいだし」と答える。
彼女は、好きな芸能人がいて、イベントにも参加してるけど、なぜかこの人が出るドラマは全く見ない。
携帯も最近ガラからスマホにしたけど、遊ぶほどでもない。
私は、画面のでかいのが好きで、それほど急な調べ物もないから、家でこうしてパソコンで遊べばスマホはいらないってとこだけど、彼女は、パソコンもネットにつながっていない。
テレビは、両親優先。今のような状況になければ、単に、「家での生活が淡白」というイメージだけ持っていた。
ということで、今は、本を読むくらいしか、家の中ですることがないけど、1日中それっていうのは退屈で、出かけたいらしい。だいたい出かけるのは、一人か、お姉さんと。
姉妹でも姉はインドアで家にいることが苦ではないらしい。
では、家の掃除とか、料理とか、マスクか何か作るとか・・・最初から放棄している。
職場の子たちの中で、今一番持て余してる感じがする。
今年は地元の夏祭りが中止になっちゃったけど、来年も中止になれば、次の祭の当番町の時に、私が組長に当たらなくてちょうどよいなどと話したら、来年までこんな状態だと困る!と強く訴えていた。誰だって困るけど、今の彼女の状態だと相当困るだろう。
やっぱり、父親似の「小さいことで単純に満足する私」でよかったと、再度、思う。
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