Bitter Cafe
苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記
子供の頃習っていた呉服屋の奥さんがやっていたピアノ教室(正確には教室ではない。趣味の人)に、同業の呉服屋の子供たちがいて、そのお母さんと街中で時々会う。
子供たち3人のうち2人は私より年上。
お母さんは当然年齢的にも見た目にもおばあさんだけど、進んで私に話しかけてくるし、話もしっかりしているしで、あまり考えていなかったけど、たぶんかなりの歳なんだ・・・と、先日スーパーで、買い物中にちらっと見かけたので考えていたら、結局、正面から顔を合わせた。
こちらの気持ちが伝わったかのように、「私もう91歳」という。
歳だとは思っていた。でも90という数を聞くと、驚く。
たぶん、90を超えた人だとは、あまり思われないだろう。
うちのおとーさんは外の人には気づかれていなかったけどボケていた。ゆえに、この方ももしかしたらってことはある。
でも、驚く。これだけしっかり歩いてしゃべる91歳。
お花の先生のお母さんが90歳過ぎていて、もう仕方がない歳と先生は言うけど、やっぱりボケてしまった。見た目も「それ相応のおばあちゃん」だ。何度手術したり入院したりしても復活してくるところは、これも脅威だけど。
気づくといるんだな90歳越え。
子供たち3人のうち2人は私より年上。
お母さんは当然年齢的にも見た目にもおばあさんだけど、進んで私に話しかけてくるし、話もしっかりしているしで、あまり考えていなかったけど、たぶんかなりの歳なんだ・・・と、先日スーパーで、買い物中にちらっと見かけたので考えていたら、結局、正面から顔を合わせた。
こちらの気持ちが伝わったかのように、「私もう91歳」という。
歳だとは思っていた。でも90という数を聞くと、驚く。
たぶん、90を超えた人だとは、あまり思われないだろう。
うちのおとーさんは外の人には気づかれていなかったけどボケていた。ゆえに、この方ももしかしたらってことはある。
でも、驚く。これだけしっかり歩いてしゃべる91歳。
お花の先生のお母さんが90歳過ぎていて、もう仕方がない歳と先生は言うけど、やっぱりボケてしまった。見た目も「それ相応のおばあちゃん」だ。何度手術したり入院したりしても復活してくるところは、これも脅威だけど。
気づくといるんだな90歳越え。
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