Bitter Cafe
苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記
午前中は、町内の防災訓練。
夜は、発表会。
という1日。
本日の報告は、防災訓練。
今年は、組長と防災委員だけという、「なんだやるのか」的な方法。
市の補助を受けるためには、やっている「体」が必要なようで。
各戸、出席しない人たちもオレンジリボンを玄関なり門扉なりに結ぶことになっているけど、だいたい出席しないと忘れるもの。
仕方なく、声かけて出していただく。
「今年は楽でいいね」と言われ、組長のことか、訓練のことか。
訓練なら楽ではない。なぜなら、組長でなければ、暑い中でなくても良いし、非常食も出席者だけのところ、全戸配らなければならないし。やっていることはいつも同じで、暑い中、消火器訓練を見ているか、役員だけでやるから解散と言われるかのいずれかだし。
楽と言ったおばさんに、あーでもないこーでもない言っても、年々理解力がなくなっているのが見て取れるので、「楽じゃないけど」とひとこと言ったら、「楽よ」と返された。
集合場所で報告が終わったら、朝は雨も降っていたので、もう消火器訓練は終わったから解散だと言われた。この時点で、晴れまくり。
非常食を、「楽おばさん」に配りに行ったら、いらないらしく「どう?」と言われたけど、そんなに缶詰のパンを人の分までもらっても賞味期限もあるから困る。ごみを増やせってことのようなので、受け取らず。
おばさんを邪険に扱えないのは、ヤモリを退治してもらわなければならないから。
各戸に配ったのは缶詰のパン2缶。
午後から買い物に行って帰ってきたら、ポストにアルファ米が入っていて、組長と防災委員だけに、配るところを渡し忘れたとメモがあった。今年はマツタケ味で暑い中出席したご褒美のようだ。こっそりいただいた感があってよい。
発表会前にアパートに配りに行ったら、インターホンを鳴らしても出てこないので、あきらめて隣の家で鳴らしているときに、出てきて、誰もいないことを不思議がっていたので、「ピンポンダッシュみたいですみません」と言って、謝っておいた。
とりあえず、訓練はこれで終わって、発表会に向かう。
明日に続く。
夜は、発表会。
という1日。
本日の報告は、防災訓練。
今年は、組長と防災委員だけという、「なんだやるのか」的な方法。
市の補助を受けるためには、やっている「体」が必要なようで。
各戸、出席しない人たちもオレンジリボンを玄関なり門扉なりに結ぶことになっているけど、だいたい出席しないと忘れるもの。
仕方なく、声かけて出していただく。
「今年は楽でいいね」と言われ、組長のことか、訓練のことか。
訓練なら楽ではない。なぜなら、組長でなければ、暑い中でなくても良いし、非常食も出席者だけのところ、全戸配らなければならないし。やっていることはいつも同じで、暑い中、消火器訓練を見ているか、役員だけでやるから解散と言われるかのいずれかだし。
楽と言ったおばさんに、あーでもないこーでもない言っても、年々理解力がなくなっているのが見て取れるので、「楽じゃないけど」とひとこと言ったら、「楽よ」と返された。
集合場所で報告が終わったら、朝は雨も降っていたので、もう消火器訓練は終わったから解散だと言われた。この時点で、晴れまくり。
非常食を、「楽おばさん」に配りに行ったら、いらないらしく「どう?」と言われたけど、そんなに缶詰のパンを人の分までもらっても賞味期限もあるから困る。ごみを増やせってことのようなので、受け取らず。
おばさんを邪険に扱えないのは、ヤモリを退治してもらわなければならないから。
各戸に配ったのは缶詰のパン2缶。
午後から買い物に行って帰ってきたら、ポストにアルファ米が入っていて、組長と防災委員だけに、配るところを渡し忘れたとメモがあった。今年はマツタケ味で暑い中出席したご褒美のようだ。こっそりいただいた感があってよい。
発表会前にアパートに配りに行ったら、インターホンを鳴らしても出てこないので、あきらめて隣の家で鳴らしているときに、出てきて、誰もいないことを不思議がっていたので、「ピンポンダッシュみたいですみません」と言って、謝っておいた。
とりあえず、訓練はこれで終わって、発表会に向かう。
明日に続く。
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