Bitter Cafe
苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記
隣の洋風一品料理の店(というのか)が、裏の自宅に店を移したり、猫用のでかい小屋ができたりと、変化著しいと思っていたら、先日、近所の建築関係の人と解体業の人があいさつに来て、店を壊すことになったという。
この店、裏が物置のようなかなり危ない状態の建物で、我が家の解体工事の時に、業者の人が、「俺ここ壊せって言われたらいやだな」と言っていた。
地震が起きたら、これが崩れて我が家が被害を受けるかもと言われた。
つまり私にとっては厄介者だったので、壊すと聞いて快哉。
ただ、壊せと言われたらいやだという業者の一言があったし、大変なことになったら困るので、「大丈夫か」聞いたら、大丈夫だと言っていた。
よし、言ったな。言質とったからな。
ということで、今日から工事って話だけど、仕事から帰ったら、まだ、店の中のものとか物置(ホントは外国の人を住まわせていたこともあるから住まいか)の中のものが、外に出ただけのような。
しばらく埃っぽいかもしれないけど、それを我慢した後、また猫の家とか、とんでもないものができないことを願う。
この店、裏が物置のようなかなり危ない状態の建物で、我が家の解体工事の時に、業者の人が、「俺ここ壊せって言われたらいやだな」と言っていた。
地震が起きたら、これが崩れて我が家が被害を受けるかもと言われた。
つまり私にとっては厄介者だったので、壊すと聞いて快哉。
ただ、壊せと言われたらいやだという業者の一言があったし、大変なことになったら困るので、「大丈夫か」聞いたら、大丈夫だと言っていた。
よし、言ったな。言質とったからな。
ということで、今日から工事って話だけど、仕事から帰ったら、まだ、店の中のものとか物置(ホントは外国の人を住まわせていたこともあるから住まいか)の中のものが、外に出ただけのような。
しばらく埃っぽいかもしれないけど、それを我慢した後、また猫の家とか、とんでもないものができないことを願う。
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