Bitter Cafe
苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記
昨日、お花のお稽古に行く前に、一人で食事していたら、隣のテーブルに若い女の子2人が座った(テーブルに座ったのではなく、椅子に座ったんでしょ?とかいうあげ足はとらないでね)。
最初は、付き合ってる男の子の話が始まり、
飲み会で酔っ払って動けなくなった子が、ここでしゃべっている子の彼氏の家に泊まったとかで、彼氏を取られたとか別れたとか言う話。
そして、その後、もう一人の子が、仕事を辞めるって明日上司に言うという話に変わった。
なんでも毎日怒鳴られていて、それは自分を成長させるための教育ではなく単なるストレスのはけ口のようだとか、自分は学生時代偏差値が70だったから、どこの大学でも入れたが、古文の先生が授業のときに自分だけ絶対指してくれず、その差別が原因で精神的に病気になり、今また夜眠れなくなって、病気が再発しそうだという話。
途中で席を立ったけど、私もよく聞いてるなと思った。
最初は、付き合ってる男の子の話が始まり、
飲み会で酔っ払って動けなくなった子が、ここでしゃべっている子の彼氏の家に泊まったとかで、彼氏を取られたとか別れたとか言う話。
そして、その後、もう一人の子が、仕事を辞めるって明日上司に言うという話に変わった。
なんでも毎日怒鳴られていて、それは自分を成長させるための教育ではなく単なるストレスのはけ口のようだとか、自分は学生時代偏差値が70だったから、どこの大学でも入れたが、古文の先生が授業のときに自分だけ絶対指してくれず、その差別が原因で精神的に病気になり、今また夜眠れなくなって、病気が再発しそうだという話。
途中で席を立ったけど、私もよく聞いてるなと思った。
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