Bitter Cafe
苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記
家を建てたばかりの頃、玄関ドアのしまりが悪くて、工務店経由でメーカーの人に来てもらった。
それから8年。
日差しの強い日になんとなく同じような現象が起きている気がして、工務店に連絡した。
本当は、ものすごく困っているわけではないけど、何でも不具合があったら、まず連絡しておかないと、工務店の営業が「すぐに言わなければ認めない」などとほざくから、こうしてすぐ報告しておいて、何かあった時の言質を取っておきたいと思っている。
ということで、営業には絶対頼らず、工務店別のスタッフルートでアフターメンテナンスの人にまず来てもらって、段取りをつけてもらって今日。
結局、どこをどう直すと言うこともなく、閉まらなければきっちり閉めるようなことを言われた。
すごく困っていないから、怒ることもなかった。
アフターの人には、これ以外に、水道のパッキン交換も頼んであった。
だいたい、玄関ドアについても、私がいくつか候補日を出して、今日中に連絡しますなどと言ったくせに、なかなか連絡がなく、どこか他のオーナーと間違えて留守電でも入れてるんじゃないかと、再連絡したら「まだです」などとしゃあしゃあと言いやがった。
ということで、やっと来た。ところが、パッキンと部品の箱を他の箱と間違えたとかで、結局、何もできず。何をしたかと言ったら、1時間以上外でしゃべっていった。
私は、この工務店では面倒ですぐ怒るオーナーとして有名(ここで有名などというのは、思い込みであり、ある意味ずうずうしい気もするけど、知られていても仕方がないほどなので)ではあるけど、初めて来るスタッフも業者さんも下請けの人も、わりと私には「ここだけの話」をしていく。スタッフの誰々は要領がいいとか、辞めた誰々はどこにいるとか。ということで、私は知らなくてもいいことを知っている。だからといって、「あの人は要領がいいだけで、どうこうだろ」などと他の人に告げ口するほど無粋な人間ではない。
但し、下請けが以前自分の失敗を自分を守るようなうその報告をしたときには、失敗をかばうつもりだったけど、こっちに擦り付けていることが分かった時点で、こいつが言っていた人の悪口を全部ぶちまけておいた。どうだ筋は通るだろ。
ということで、結局、今日はドアもそのままパッキンもそのまま。
結構寒くて足が冷えて疲れた。
それから8年。
日差しの強い日になんとなく同じような現象が起きている気がして、工務店に連絡した。
本当は、ものすごく困っているわけではないけど、何でも不具合があったら、まず連絡しておかないと、工務店の営業が「すぐに言わなければ認めない」などとほざくから、こうしてすぐ報告しておいて、何かあった時の言質を取っておきたいと思っている。
ということで、営業には絶対頼らず、工務店別のスタッフルートでアフターメンテナンスの人にまず来てもらって、段取りをつけてもらって今日。
結局、どこをどう直すと言うこともなく、閉まらなければきっちり閉めるようなことを言われた。
すごく困っていないから、怒ることもなかった。
アフターの人には、これ以外に、水道のパッキン交換も頼んであった。
だいたい、玄関ドアについても、私がいくつか候補日を出して、今日中に連絡しますなどと言ったくせに、なかなか連絡がなく、どこか他のオーナーと間違えて留守電でも入れてるんじゃないかと、再連絡したら「まだです」などとしゃあしゃあと言いやがった。
ということで、やっと来た。ところが、パッキンと部品の箱を他の箱と間違えたとかで、結局、何もできず。何をしたかと言ったら、1時間以上外でしゃべっていった。
私は、この工務店では面倒ですぐ怒るオーナーとして有名(ここで有名などというのは、思い込みであり、ある意味ずうずうしい気もするけど、知られていても仕方がないほどなので)ではあるけど、初めて来るスタッフも業者さんも下請けの人も、わりと私には「ここだけの話」をしていく。スタッフの誰々は要領がいいとか、辞めた誰々はどこにいるとか。ということで、私は知らなくてもいいことを知っている。だからといって、「あの人は要領がいいだけで、どうこうだろ」などと他の人に告げ口するほど無粋な人間ではない。
但し、下請けが以前自分の失敗を自分を守るようなうその報告をしたときには、失敗をかばうつもりだったけど、こっちに擦り付けていることが分かった時点で、こいつが言っていた人の悪口を全部ぶちまけておいた。どうだ筋は通るだろ。
ということで、結局、今日はドアもそのままパッキンもそのまま。
結構寒くて足が冷えて疲れた。
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