Bitter Cafe
苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記
仕事はお互い気づいたことを注意しあうということは当たり前のこと。
ただ、「みなさんこんなことありますよ。注意しましょう」と、相手に促すときは、当然、自分は問題ないだろうかと振り返る。
私は間違いが多いので、自分自身の反省も含めて的な言葉を入れておく。
上注意しましょうメールがいくつか来た。
そして思った。「そりゃ、おまえだろ」
以前、同様の内容で注意してねメールをみんなに送ったら、「私は注意している。間違えている?おかしい」と言っていた彼女から、今回このメールが来たからより一層おかしかった。
さて、この彼女のこと・・・。
私は、ここでなんだかんだ言っているほど、自分に自信を持っているわけではないので、
「この案件だけど」と言われただけで、自分の間違いだろうかと先走ってしまい、
「私?何か間違えてる?」と言ってしまう。
そうではなくても言ってしまう。それがうっとうしかったのか、
私「すぐこう言っちゃうんだよね」と言ったら、
彼女「そう」という。
1日に2度「そう」と言われた。
反省はするけど、肯定されると「なんだよ」と思う。
私は彼女の最も不愉快だと思う点は、「言い訳が多い」こと。
彼女の間違いは、ものすごく大胆で、2割減額を8割減額したりとんでもない。
ただし、間違えるたびに「あの時は、これこれをやっていて忙しかったからだ」と頭に一言つける。私はこれがかなり嫌い。
忙しかったから間違えた。確かに忙しければ不注意も起きる。でも間違いを「忙しさ」に持って行ってもらっては困る。
私は、「あんた言い訳ばっかりだね」とは、いくら何でも言わない。彼女自身が、「私言い訳ばっかりだよね」とも言わないから、「そう」とも言えない。
そこで、気づかないだろうけど、しばらく試してみようと思った。
今日は、朝、電話中に人が来て、電話を受けながら、渡すべき書類を渡した。
その後、言葉で確認しなければいけないことがあったのに、忘れていたことに気づいた。
ただ、電話中でなくても、忘れたかもしれないと思った。
そこで、「今日は、電話中に来ちゃって、聞き忘れた。でも・・・電話中ではなくても忘れたと思うんだよね。言い訳はしない」とワザとつけてみた。
これを繰り返してみよう。「言い訳しない」「言い訳はみっともない」「言い訳は不愉快」そう思ってもらえると良い。
それにしても、私は、一つ一つのこだわりがあるから生きにくいんだとは思う。
ただ、「みなさんこんなことありますよ。注意しましょう」と、相手に促すときは、当然、自分は問題ないだろうかと振り返る。
私は間違いが多いので、自分自身の反省も含めて的な言葉を入れておく。
上注意しましょうメールがいくつか来た。
そして思った。「そりゃ、おまえだろ」
以前、同様の内容で注意してねメールをみんなに送ったら、「私は注意している。間違えている?おかしい」と言っていた彼女から、今回このメールが来たからより一層おかしかった。
さて、この彼女のこと・・・。
私は、ここでなんだかんだ言っているほど、自分に自信を持っているわけではないので、
「この案件だけど」と言われただけで、自分の間違いだろうかと先走ってしまい、
「私?何か間違えてる?」と言ってしまう。
そうではなくても言ってしまう。それがうっとうしかったのか、
私「すぐこう言っちゃうんだよね」と言ったら、
彼女「そう」という。
1日に2度「そう」と言われた。
反省はするけど、肯定されると「なんだよ」と思う。
私は彼女の最も不愉快だと思う点は、「言い訳が多い」こと。
彼女の間違いは、ものすごく大胆で、2割減額を8割減額したりとんでもない。
ただし、間違えるたびに「あの時は、これこれをやっていて忙しかったからだ」と頭に一言つける。私はこれがかなり嫌い。
忙しかったから間違えた。確かに忙しければ不注意も起きる。でも間違いを「忙しさ」に持って行ってもらっては困る。
私は、「あんた言い訳ばっかりだね」とは、いくら何でも言わない。彼女自身が、「私言い訳ばっかりだよね」とも言わないから、「そう」とも言えない。
そこで、気づかないだろうけど、しばらく試してみようと思った。
今日は、朝、電話中に人が来て、電話を受けながら、渡すべき書類を渡した。
その後、言葉で確認しなければいけないことがあったのに、忘れていたことに気づいた。
ただ、電話中でなくても、忘れたかもしれないと思った。
そこで、「今日は、電話中に来ちゃって、聞き忘れた。でも・・・電話中ではなくても忘れたと思うんだよね。言い訳はしない」とワザとつけてみた。
これを繰り返してみよう。「言い訳しない」「言い訳はみっともない」「言い訳は不愉快」そう思ってもらえると良い。
それにしても、私は、一つ一つのこだわりがあるから生きにくいんだとは思う。
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