2007/11/27 (Tue) また爆発

おとーさんと近所の店に夕飯を食べに行った。
近いし、それなりに足を運んでいるから、お店の人とも顔なじみだったりするけど、今日はメンバーが変わっていた（そのうち一人は、どうも私がパソコン関係で関わったことのある人のような気がした）。
いつもそうなんだけど、この店って、２人で行っても、料理が出てくる時間にかなり差がある。
今日もおとーさんの料理は早く出てきたのに、私のはなかなかでて来ない。お腹がすいていたというより、目の前のおとーさんが半分以上食べているのに、出て来ないってのは、どーいうことだ。
それなりの金額の料理だというのに。
で、上記カッコでくくった「たぶん関わったことのある店の人」がぼーっと立っていたので、
「まだかしら、一緒に来た意味がないんだけど」
と、でかい声で言ってみた。
客はうちを含めて２組しかいない。
それから５分くらい待たされて、やっと出てきた。
黙って受け取らず、
「工夫してくださいね」
と言ってやった。
上記たぶん関わったことのある人（長い主語）は、「すいません」じゃなく「はい」と言った。
フライが熱々だった。これは嬉しいと言うより、言われてからやっただろうという感じがした。
おとーさんはすぐに食べ終わり、私が一人食べていた。
お茶は全く出てこなかった（怖がっていたともいえる）。
だからって、お茶くれとも言わず、帰りに空っぽになった湯飲茶碗をテーブルの上で裏返しておいた。
「たぶん関わったことのある人」は、他のお客に苗字で呼ばれ、やっぱり関わったことのある人だとここで分かった。

こーいうときは、おとーさんははらはらしている・・・悪いねぇ。