Bitter Cafe
苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記
市内にある布団屋さんから祖父宛に毎年年賀状が来る。
父方のおじいちゃんは、色々あって、私にとっては「ひいおじいさん」とも思えるような年齢の人で、私が小学生の時に亡くなっている。
つまり今生きていたら長寿世界一になりそうな年齢。
それでもこの店は、あて名を変えず、私は行ったことがないけれど、そんなことはお構いなしに毎年来る。
来るならお年玉くじがあたるかもしれないので、拒まない。
その店から、年賀状以外のはがきが届いた。
創業98年、生まれ変わったとある。
布団だけでなく、オーダー枕やベッド、雑貨も始めたらしい。
名前は昔のままだけど、おそらく代替わりして、いろんなことを考える人になったんだろう。
ちょっと行ってみたくなった。
あくまでもあて名はおじいちゃんだけど。
父方のおじいちゃんは、色々あって、私にとっては「ひいおじいさん」とも思えるような年齢の人で、私が小学生の時に亡くなっている。
つまり今生きていたら長寿世界一になりそうな年齢。
それでもこの店は、あて名を変えず、私は行ったことがないけれど、そんなことはお構いなしに毎年来る。
来るならお年玉くじがあたるかもしれないので、拒まない。
その店から、年賀状以外のはがきが届いた。
創業98年、生まれ変わったとある。
布団だけでなく、オーダー枕やベッド、雑貨も始めたらしい。
名前は昔のままだけど、おそらく代替わりして、いろんなことを考える人になったんだろう。
ちょっと行ってみたくなった。
あくまでもあて名はおじいちゃんだけど。
PR