うちのスペースで、昨日の心配なヨガばーさんが参加しているカルチャーな団体のイベントがあった。
大きなスペースなので、非常の場合に備えて人を配置する必要があり、ここに所属しているつまりはヨガばーさんと同じ年代の人に、非常時の説明をする。
説明書きをはじめとするいくつかグッズを渡し、終わったら袋に入れて戻してほしいので、袋をどなたかにお渡ししたいと言うと、誰もが「私はやだ」といって、誰も手を上げない。想像していた通りだった。
大した数でもないから、とりあえずまとめていただければいいのでと、目力で訴えてやっと押し付けた。
こんなものかもしれないな、ばーさんのお仲間はと思った。
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