Bitter Cafe
苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記
手芸屋で毛糸なんぞ見ていたら、店員さんにあれこれ聞いている子供連れのおばあさんがいた。
「そばにネコがいてね、編み物をね・・・」
想像するところ、どうもこの小学校3・4年生の孫が、自分の編み物する姿を思い描き、おばあちゃんに毛糸をおねだりしていると思われる。
つまり、ソファに座って、その横にネコが丸くなっていて、自分はそこで編み物をするという図なんだろう・・大昔、小坂明子とかいうちょっと太った人が、暖炉がある部屋でレースを編むとかいう歌を唄ってた気がするけど、それに近い、とても現実的でない図。
おばあちゃんは、初めて編み物する孫にどんなものを買ってやればいいのか見当もつかず、店員さんに食い下がっている様子。
まっ、たぶん、毛糸買ってもらって、最初からネコの横でうまく編む気でいるんだろうけど、無理だね。
と、いじわるねーさん(ばーさん?)は、思うのであった。
「そばにネコがいてね、編み物をね・・・」
想像するところ、どうもこの小学校3・4年生の孫が、自分の編み物する姿を思い描き、おばあちゃんに毛糸をおねだりしていると思われる。
つまり、ソファに座って、その横にネコが丸くなっていて、自分はそこで編み物をするという図なんだろう・・大昔、小坂明子とかいうちょっと太った人が、暖炉がある部屋でレースを編むとかいう歌を唄ってた気がするけど、それに近い、とても現実的でない図。
おばあちゃんは、初めて編み物する孫にどんなものを買ってやればいいのか見当もつかず、店員さんに食い下がっている様子。
まっ、たぶん、毛糸買ってもらって、最初からネコの横でうまく編む気でいるんだろうけど、無理だね。
と、いじわるねーさん(ばーさん?)は、思うのであった。
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