Bitter Cafe
苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記
私のワクチン接種券の1回目接種日に誤りがあることに気づいた。
問い合わせ先ナビダイヤルに連絡したら、ここでは訂正できないから平日市役所の担当部署に連絡せよと言われて、一言多い私は「私が間違えたわけでもないのに?」と言いつつ従った。
今日連絡して、まず1・2回は職域であること、1回目の接種は去年の6月30日と記載があるが、7月2日だったことを伝えた。
私は日付を正確に記憶する方ではないし、メモも取らない。それでもなぜ間違いであることに気づいたかと言うと、翌日は体調を考えて仕事は休みを取ったが、もし6月30日だとすると翌日は7月1日で、毎月1日は、よほどのことがない限り休めない日あり、過去に私は「よほどのこと」がなかったので、休んでいない。さらに2回目が7月30日(注:翌日は31日でだから休んだ)であり、モデルナは正確に4週間間隔あけていたので、その計算からしても6月30日ではない。
接種番号を聞かれたので答えた。
すぐに送りなおしたほうが良いかと言うので、利用する場面もないから、もし今後も追加接種で送られてくるならその時で良いと、感じよく答えた。先方もそれでよかったと思っている様子だった。円満・・のはずだった。
これで間違いが認められて、次の接種券から変更されると思っていたら、折り返し電話があった。
担当「予診票に〇〇様(私)が記入されているのですが」
私(え?)「私、なんて書いてあるんですか?」(まさか6月30日と書いた?)
担当「7月2日と書いてあります」
私「・・・・そうです、7月2日です。」
担当「・・・・」
私「私7月2日に接種したのに、接種券に6月30日と記載されてますよね?」
担当やっと理解。
せっかく感じよく問い合わせたのに。
お忙しいこととは存じますが、だからこそ理解力も身に着けるべきかと思います。
問い合わせ先ナビダイヤルに連絡したら、ここでは訂正できないから平日市役所の担当部署に連絡せよと言われて、一言多い私は「私が間違えたわけでもないのに?」と言いつつ従った。
今日連絡して、まず1・2回は職域であること、1回目の接種は去年の6月30日と記載があるが、7月2日だったことを伝えた。
私は日付を正確に記憶する方ではないし、メモも取らない。それでもなぜ間違いであることに気づいたかと言うと、翌日は体調を考えて仕事は休みを取ったが、もし6月30日だとすると翌日は7月1日で、毎月1日は、よほどのことがない限り休めない日あり、過去に私は「よほどのこと」がなかったので、休んでいない。さらに2回目が7月30日(注:翌日は31日でだから休んだ)であり、モデルナは正確に4週間間隔あけていたので、その計算からしても6月30日ではない。
接種番号を聞かれたので答えた。
すぐに送りなおしたほうが良いかと言うので、利用する場面もないから、もし今後も追加接種で送られてくるならその時で良いと、感じよく答えた。先方もそれでよかったと思っている様子だった。円満・・のはずだった。
これで間違いが認められて、次の接種券から変更されると思っていたら、折り返し電話があった。
担当「予診票に〇〇様(私)が記入されているのですが」
私(え?)「私、なんて書いてあるんですか?」(まさか6月30日と書いた?)
担当「7月2日と書いてあります」
私「・・・・そうです、7月2日です。」
担当「・・・・」
私「私7月2日に接種したのに、接種券に6月30日と記載されてますよね?」
担当やっと理解。
せっかく感じよく問い合わせたのに。
お忙しいこととは存じますが、だからこそ理解力も身に着けるべきかと思います。
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