Bitter Cafe
苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記
田舎につき、町内も高齢化。
我が家の年1回の庭手入れを見ていた、母世代の近所の人が、自分の家の庭木2本を剪定してもらいたいと言ってきた。
この人は、私とは別の意味で、若いころは毒の多い人だった。すでにおばあさんだけど、衰えつつも口がよく動く。
涼しくなってから、我が家と同時期で良いと言うので、今月に入って、業者に連絡するについて、この家のことも話さなければならない。
以前にも別の人から頼まれたことがあるけど、こちらは娘からの話でありながら、やり取りは年寄りとして欲しいと言われ、最終的に別業者に頼むことになったようで、話が流れた。
今回も娘はいるけど、やりとりは年寄りと業者とでしてもらわなければならない。
電話をして、どうやりとりするか聞こうと思ったら、電話に出るものの、もぞもぞ何か声が聞こえて切れて、二度とつながらなくなった。
仕方なく、家を訪ねたら、顔を洗っていて「出かけるところ」だというけど、まだすっぴん。
今日(?)は、変な電話が続いたし、だまされたこともあるから出なかったと言う。
私が家に上がって、業者に電話して、今後のやり取りの段取りをつけて帰ってきたけど、どうも気になるので、年寄りのガラケーから私が探した娘の携帯番号に電話して、そちらでやり取りしてもらったほうがいいのではないかと伝えた。娘によると以前、安いはずのシルバー業者に高額の請求をされたんだそうで、確かに金額はびっくりするほど高かった。
今日、母親の方から電話があって、やり取りできたという。なんだ、結局、ばーさんが電話したのかと思った。お礼にと海苔のふりかけを持ってきてくれた。
これから日程が決まったら、また電話があった時に出ないと困るけどと言ったら、またお宅に電話があったときに聞いてくれればよいと、利用する気満々。
ふりかけも娘がよくしてくれて、自分では買えないものを持ってきてくれるというけど、だったら、もう少し、娘に「よくしてもらえ」ばよいと思った。
だいたい、昨日は顔を洗っていたくせに「煮物をしていたから電話に出られなかった」などと、話が変わっていた。若いころと同じだこの人。
そうだ、気に入らなことがあるとうるさい人だったけど、これで良かったんだろうか。
どちらにしても、娘代わりは、勘弁してもらいたい。
我が家の年1回の庭手入れを見ていた、母世代の近所の人が、自分の家の庭木2本を剪定してもらいたいと言ってきた。
この人は、私とは別の意味で、若いころは毒の多い人だった。すでにおばあさんだけど、衰えつつも口がよく動く。
涼しくなってから、我が家と同時期で良いと言うので、今月に入って、業者に連絡するについて、この家のことも話さなければならない。
以前にも別の人から頼まれたことがあるけど、こちらは娘からの話でありながら、やり取りは年寄りとして欲しいと言われ、最終的に別業者に頼むことになったようで、話が流れた。
今回も娘はいるけど、やりとりは年寄りと業者とでしてもらわなければならない。
電話をして、どうやりとりするか聞こうと思ったら、電話に出るものの、もぞもぞ何か声が聞こえて切れて、二度とつながらなくなった。
仕方なく、家を訪ねたら、顔を洗っていて「出かけるところ」だというけど、まだすっぴん。
今日(?)は、変な電話が続いたし、だまされたこともあるから出なかったと言う。
私が家に上がって、業者に電話して、今後のやり取りの段取りをつけて帰ってきたけど、どうも気になるので、年寄りのガラケーから私が探した娘の携帯番号に電話して、そちらでやり取りしてもらったほうがいいのではないかと伝えた。娘によると以前、安いはずのシルバー業者に高額の請求をされたんだそうで、確かに金額はびっくりするほど高かった。
今日、母親の方から電話があって、やり取りできたという。なんだ、結局、ばーさんが電話したのかと思った。お礼にと海苔のふりかけを持ってきてくれた。
これから日程が決まったら、また電話があった時に出ないと困るけどと言ったら、またお宅に電話があったときに聞いてくれればよいと、利用する気満々。
ふりかけも娘がよくしてくれて、自分では買えないものを持ってきてくれるというけど、だったら、もう少し、娘に「よくしてもらえ」ばよいと思った。
だいたい、昨日は顔を洗っていたくせに「煮物をしていたから電話に出られなかった」などと、話が変わっていた。若いころと同じだこの人。
そうだ、気に入らなことがあるとうるさい人だったけど、これで良かったんだろうか。
どちらにしても、娘代わりは、勘弁してもらいたい。
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