Bitter Cafe
苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記
先日、ちょっとした仕事の間違いで、近くの県立高校の事務室を訪ねることになった、私と一緒に仕事をしているさーちゃん。
ここは私の母校でもあるけど、すでにかなりの年月が経っているので、建物も変わっている。
学校に着いたところで、さーちゃんから電話。
さ「中に入ってもいいんでしょうか」
私「もちろん、入りなさいよ」
さ「事務室がわからないんです」
私「誰かそのあたりにいるでしょ。聞けばいいよ」
さ「いないです」
私「生徒はいるでしょ」
さ「います」
私「生徒に聞いて」
さ「えーーー、聞けないです」
私「(いらいら)なんで?聞きなさい!」
さ「いっやー、聞けない・・・」
会話を聞いていたボス。「聞けよ」
私「聞けって言ってるよ」
さ「聞けません。電話します」
ということで、校内で、事務室の場所を電話で聞いたさーちゃん。
帰ってきたところで、
さ「不審者だと思われちゃうから」
私「聞かない方がよほど不審者だよ」
翌日、その場にいなかったスタッフに、さーちゃんは、
さ「カップルだったんですよ。そうじゃなかったら聞いてたんですけど。不審者だと思われるし」
とまだ不審者を強調しつつ、言い訳は毎度のこと。都度、あきれさせていることに気づかず。
そして今日。何に対しても、常識はずれな心配性の彼女。帰る前に私に聞く。
さ「付箋を引き出しに一杯いれちゃってるんですけど、自然発火しないですか」
この変な生き物と、一緒に仕事できる人?
ここは私の母校でもあるけど、すでにかなりの年月が経っているので、建物も変わっている。
学校に着いたところで、さーちゃんから電話。
さ「中に入ってもいいんでしょうか」
私「もちろん、入りなさいよ」
さ「事務室がわからないんです」
私「誰かそのあたりにいるでしょ。聞けばいいよ」
さ「いないです」
私「生徒はいるでしょ」
さ「います」
私「生徒に聞いて」
さ「えーーー、聞けないです」
私「(いらいら)なんで?聞きなさい!」
さ「いっやー、聞けない・・・」
会話を聞いていたボス。「聞けよ」
私「聞けって言ってるよ」
さ「聞けません。電話します」
ということで、校内で、事務室の場所を電話で聞いたさーちゃん。
帰ってきたところで、
さ「不審者だと思われちゃうから」
私「聞かない方がよほど不審者だよ」
翌日、その場にいなかったスタッフに、さーちゃんは、
さ「カップルだったんですよ。そうじゃなかったら聞いてたんですけど。不審者だと思われるし」
とまだ不審者を強調しつつ、言い訳は毎度のこと。都度、あきれさせていることに気づかず。
そして今日。何に対しても、常識はずれな心配性の彼女。帰る前に私に聞く。
さ「付箋を引き出しに一杯いれちゃってるんですけど、自然発火しないですか」
この変な生き物と、一緒に仕事できる人?
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